【日本GP木曜日】角田裕毅のコメントを紹介

Yuki Tsunoda Japan
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レッドブルの角田裕毅は、2025年シーズン第3戦日本GP木曜日メディアデーで行われた日本メディア向けのインタビューで、レーシングブルズのクルマとレッドブルのクルマのキャラクター性の違いや、野球選手として活躍し注目を集めている大谷翔平についても語った。以下は日本GP木曜日の角田裕毅のコメントである。

「アブダビで乗った昨年のRB20と今年のレーシングブルズのクルマを比較すると、レーシングブルズは最初のターンインした時の出だしが抑えられている感じかな。RB20の方がもう少しリアがセンシティブだと思う。でも、更に悪い状態のレーシングブルズもあったからね。今年のレーシングブルズのクルマは、バランスはRB20よりは良いかな」

「シミュレーターで試したRB21は、レーシングブルズとセットアップを同じにすればクルマの動きはそこまで大きくは変わらないと思う。でも、違ったキャラクター性があるっちゃある感じかな。もちろん、シミュレーターと実際のクルマはまた違うからね。ただ、シミュレーター上では、そこまで大きな苦労はしなかったよ。悪くなかった」

「クルマはそのサーキットに対してどのような動きをして、どのようなクルマに持っていきたいかというだけだからね。それをどのようにやるかは、ある程度ツールが決まっていて、だいたいどのチームも同じような感じになっていくと思う」

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角田裕毅

「まぁ、まだ本当に乗ったわけではないからね。乗りにくいのかはわかっていない」

「昔はフロントがグイグイ入っていくクルマのほうが好きだった。レーシングブルズのクルマのキャラクター性は、歴史的にどちらかというとフロントが弱いような設計だったから、慣れるのには苦労した。でも今はそれが僕にとって主流になってきたから、レッドブルに乗った時に昔の感覚を如何に取り戻すのかが重要かな」

「シミュレーター2日間で、色々なセットアップを試せた。ただシミュレーターだけでは限界がある。でも、不安な部分はないよ。きりがないからね。エンジニアの方が僕よりもクルマのことを知っているし、僕はどういったクルマにしたいかを伝えるだけだ」

「シミュレーターで僕が試したセットアップをマックス(フェルスタッペン)も試して、彼も今までより良いフィーリングを感じたようだ。だからマックスも僕よりのセットアップでスタートするって聞いているよ。そういった意味では、良いスタートを切れたかな」

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「日本のファンの皆には、せっかくのホームグランプリだから『トップチームの、チャンピオンを取ってきたエンジンのクルマに乗っている日本人のドライバー』というように見て楽しんで欲しい。限られた時間を最大限に活かして、ポイントを取りたい」

「そうだね、野球の大谷選手はすごい選手だけど、スポーツとしてのカテゴリーは大きく違う。でも、アスリートとして尊敬しているよ。見た感じ、彼の人間性やタイプは僕とはかなり違うと思う。勝手な想像だけどね。だから、僕は僕で、僕のやり方で今やっていることに集中したい。僕の存在が日本のモータースポーツを活気づけるものになると嬉しい」

「ペット…僕はまだペットを飼うほど責任感を持っている人間じゃない。結構忙しいし、パドックに連れてくるのはかわいそうだから、もっと落ち着いたらだね。飼うなら中型か大型犬!ドーベルマンかな?」

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