ハミルトン、カタールGP予選で再びQ1敗退「すべてがさらに悪くなっている」
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ルイス・ハミルトンの苦境が止まらない。ラスベガスのGP予選、カタールのスプリント予選に続き、カタールGP予選でも再びQ1で敗退。18番手に沈み、フェラーリ加入後でも最も深刻なスランプに陥っている。
フェラーリはスプリント後、ハミルトンのマシンのセットアップを大幅に変更し、決勝前のスプリントではピットレーンスタートを選択。しかしその試みも奏功せず、走行後の無線では苛立ちを隠さなかった。
「どうしてここまでマシンを悪くできたんだ?」
スプリントのクールダウンラップで、ハミルトンは強い不満を漏らした。
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だが翌日のGP予選でも状況は改善しなかった。Q1で伸びず、まさかの18番手敗退。偉大な記録を持つハミルトンにとって、3戦連続のQ1落ちは過去に例のない屈辱だ。
それでも本人は、マシンの感触だけは改善していたと主張する。
「マシンのフィーリング自体は良くなっていた。ただ、単純に速さが足りなかった。残念ながらタイムには反映されなかった。最後のラップをまとめられなかったんだ」
ファンへのメッセージを求められると、ハミルトンは言葉少なに答えた。
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「何も言えることはない。ただ“申し訳ない”としか言えない。みんなのサポートには本当に感謝している」
フェラーリ、そしてハミルトン自身にとって深刻な局面が続く中、日曜の決勝で巻き返しの糸口をつかめるかが問われる。
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