角田裕毅、サンフランシスコのショーランでRB7が炎上
アメリカ・サンフランシスコで開催された「Red Bull Showrun」で、角田裕毅がドライブした2011年型レッドブルRB7が走行中に出火するトラブルに見舞われた。
イベントはマリーナ・ブールバード周辺で行われ、角田はかつて世界タイトルを獲得した名車を操り、エンジンサウンドを響かせる。沿道には多くのファンが詰めかけ、ショーランは大きな盛り上がりを見せていた。
しかし、ドーナツターンを披露していた最中、マシン後方から白煙が立ち上る。直後に炎が確認され、車両はその場で停止。リアエンド周辺が火に包まれた。
角田は直ちにコクピットから脱出。現場には消防隊とチームクルーが駆けつけ、迅速に消火活動が行われた。人的被害は報告されていない。
突然のアクシデントにもかかわらず、角田は落ち着いた様子で観客の声援に応え、手を振る。その姿に、沿道を埋めた観衆からは大きな歓声が上がった。
角田は昨シーズン途中にレッドブルへ昇格し、2026年は同チームとレーシングブルズのリザーブドライバーを兼任している。久々の公の場でのF1ドライブは、思わぬハプニングで幕を閉じることとなった。
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