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オコン、2026年限りでハース離脱を発表。「胸を張って去る。F1キャリアの終わりではない」小松代表も感謝コメント

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数週間にわたり去就に関する噂が交錯していたエステバン・オコンが、2026年シーズン限りでハースを離脱することを自身のSNSで正式発表した。オコンは2025年にアルピーヌからハースへ移籍し、フェラーリ育成のオリバー・ベアマンとともに2シーズンを走破。これまでチームとともに39グランプリに出走し、12度のポイント獲得(ハースでの最高位は2025年中国GPの5位)を記録してきた。

バーレーンGP(マレーシア開催)を控えた水曜日、オコンは声明を出し、自らの口でチームを去る決断を下したことを告げた。今後の移籍先や去就については明かされていない。

エステバン・オコン

「ハースF1チームでの僕の時間(プロジェクト)は、2026年シーズン終了をもって終わりを迎えることになる。

自分のコントロールが及ばない様々な理由や要因があり、決して容易な状況ばかりではなかったが、その中で見せた自分自身のパフォーマンスに誇りを持ち、胸を張ってこのプロジェクトを去る。

今、僕が集中すべきなのは次のレース週末だ。チームとともにハードワークを続け、あらゆるチャンスを最大化し、マシンからあらゆるパフォーマンスを引き出し続ける。

今シーズンはまだまだ多くのレースが残されている。いつものように、自分自身のため、そしてチームのためにステアリングを握り、すべてを捧げるつもりだ。

モチベーションは衰えていない。僕の勝利への飢えも変わっていない。これは絶対に僕のF1キャリアの終わりではない」

小松礼雄代表

「2025年にチームに加入して以来、エステバンがもたらしてくれたすべての貢献に感謝したいと思う。彼が誇るプロフェッショナリズムとコミットメントは、私たちが組織として成長を続けるうえで非常に貴重なものだった。

今年、私たちはレギュレーションの大幅変更という課題にともに立ち向かった。シーズンを通じてVF-26の開発に懸命に取り組む中で、エステバンのドライビング経験とフィードバックは非常に大きな力となった。

今季もまだ多くのレースが残されている。最終戦に至るまで、すべての機会を最大限に活かせるよう、ともに協力していくことに集中していく」

後任レースの行方-フェラーリ育成カマラが最有力、候補に平川亮の名も

ハース側は「現時点でこれ以上のドライバー発表を行う予定はない」としているが、後任シートを巡るストーブリーグはすでに加熱している。

  • 最有力候補(本命):ラファエル・カマラ現在FIA F2選手権のポイントリーダーであり、フェラーリ・ドライバー・アカデミー(FDA)に所属する若手のホープ。
  • その他の対立候補:マクラーレン・リザーブのレオ・フォルナローリ、ならびにハースのリザーブドライバーを務めるジャック・ドゥーハンや平川亮らの名前が候補として挙がっている。

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