ラッセル、オーストラリアGPは楽しかったと語る

メルセデスのジョージ・ラッセルは、オーストラリアGPで3位表彰台を獲得し、2025年シーズンの開幕戦で日曜日に降り続いた雨と冷え込んだコンディションを乗り切った。
レースは伝統的なスタンディングスタートから始まり、グリッド上の全車はコンディションに合わせてインターミディエイトタイヤを選択した。グリッド4番手からスタートしたラッセルは、序盤からその位置をキープすることができた。わずかな小雨が途切れたため、レース中盤のセーフティカー導入までドライバーたちはインターミディエイトタイヤを履き続け、その間にポジションを失うことなくドライタイヤに交換する機会を得た。
ラッセルが選んだドライタイヤでのレース展開は、サーキット近くの海上に新たな雨雲が現れるまで続いた。残り10周あまりになって雨が降り始め、グランプリ中で最も激しい土砂降りとなり、各チームは戦略の見直しを迫られた。メルセデスは状況を的確に判断し、44周目にラッセルをインターミディエイトタイヤに履き替えさせた。この判断によりラッセルは3番手へと順位を上げることができた。
「本当に素晴らしいレースだった」とラッセルは大きな笑顔で語った。「まずランド(ノリス)に大きな拍手を送りたい。このようなレースは、トップを走っている時は恐らく最悪の悪夢だと思う。でも彼は見事な仕事をした。同様に、キミ(アントネッリ:メルセデスのチームメイト)も素晴らしい走りをした。デビュー戦としては本当に印象的だ。僕たちにとっては最高の週末ではなかったが、表彰台で終えることができて素晴らしい気持ちだ」
「正直なところ、前の2人が間違いを犯して自分が抜けるようになることを期待していたから、楽しかったが、そうはならなかった!本当に難しいが、これがF1であり、僕たちにとって興奮させる要素なんだ。ファンのみんなが楽しんでくれていることを願っているよ」
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