キャデラック、F1参戦時のドライバー起用方針を明確化 「国籍は重視せず」

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2026年のF1参戦を目指すキャデラックが、起用するドライバーの条件について具体的な方針を示した。ゼネラルモーターズ(GM)傘下のブランドとして、F1の11番目のチームとなることを目指している。

チームの取締役会には、1978年のF1チャンピオンであるマリオ・アンドレッティがアドバイザーとして参画。F1でタイトルを獲得した最後のアメリカ人ドライバーである彼は、同胞がキャデラックのコックピットに座ることを期待している。

「少なくとも1人のアメリカ人ドライバーを起用することは、私たちの絶対的な目標だ」とアンドレッティはスカイスポーツに語った。「これは私たちのプログラムの出発点となった。ただし、まずは国籍に関係なく、豊富な経験を持つドライバーから始めたいと考えている」

F1最後のアメリカ人ドライバーとなったローガン・サージェントは、ウィリアムズでの度重なるミスとオランダGPでのクラッシュにより、2024年シーズン途中での降板を余儀なくされた。

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キャデラックのアメリカ人ドライバー起用の願望に応える最有力候補として、インディカー・シリーズで活躍するコルトン・ハータの名前が挙がっている。

来年のキャデラックのF1参戦について、アンドレッティは「もちろん、心から嬉しく思う。この瞬間を待ち望んで、長い時間が過ぎた。全ての準備は整い、情熱と決意に満ちた素晴らしいチームが結成されている」と期待を寄せた。

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