オランダGP:FP2ノリスが首位、ピアストリは調査対象に

norris mclaren dutch gp
スポンサーリンク

ザンドフォールトでランド・ノリスの好調ぶりが続いている。フリープラクティス1を制覇したマクラーレンドライバーは、オランダGPのFP2でも最速タイムをマークし、1分09秒890で好調ぶりを証明した。2位には0.087秒差でフェルナンド・アロンソ、3位にはチームメイトのオスカー・ピアストリ0.089秒差で続き、タイトル争いの主要ライバルたちを上回った。

しかし、セッションは波乱に満ちたものとなった。ピアストリは、ピットレーン入口でジョージ・ラッセルとの接触事故を起こし、コミッショナーの調査対象となっている。ピアストリはガレージに戻ろうとして急にライン変更を行い、ラッセルに回避行動を強いて軽微な接触に至った。

yuki tsunoda red bull dutch

セッションは赤旗による2度の中断でも特徴付けられた。最初の中断は開始わずか11分後にランス・ストロールが壁に激突したため、2度目は38分時点でアレックス・アルボンがターン1でコースアウトしたため、合計17分間が失われた。

これらの中断にもかかわらず、ドライバーたちはプログラムを実行した。FP1での不調から立ち直りきれていないハミルトンは、ターン9で新たなフロアを試す前に最高の第1セクタータイムを記録したものの、最終的には6位に留まった。

スポンサーリンク

上位3名の後、ラッセルがノリスから0.384秒差の4位につけた。地元ファンの前で走ったマックス・フェルスタッペンは、0.588秒差で5位に甘んじた。角田裕毅は7位となり、フェラーリのハミルトンとルクレールの間に食い込んだ。フランコ・コラピントとニコ・ヒュルケンベルクがトップ10を締めくくった。

一方、ピエール・ガスリーは苦しいセッションを経験し、2秒以上遅れて最下位に終わった。

【関連記事】

スポンサーリンク

類似投稿