【訃報】F1界のカリスマ、エディ・ジョーダン氏が死去 - 享年76歳

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元F1チームオーナーでコメンテーターのエディ・ジョーダン氏が2025年3月20日未明、南アフリカのケープタウンで家族に見守られながら静かに息を引き取った。76歳だった。

家族が発表した声明によると、ジョーダン氏は最期の日まで精力的に活動し、聖パトリックの日には『ロンドン・アイリッシュ・ラグビー・フットボールクラブ』の将来計画について語っていたという。

アイルランド出身のジョーダン氏は1991年にF1チーム『ジョーダン・グランプリ』を設立。「ロックンロール」の精神を体現したチーム運営で知られ、F1界に新たな活気とエンターテインメント性をもたらした。常に予想を上回る成績を収め、マイケル・シューマッハやデイモン・ヒルといった世界チャンピオンを含む多くのドライバーのキャリアを支えた。

『ジョーダン・グランプリ』は後にミッドランドF1、スパイカーF1を経て、フォース・インディアへと変遷。ジョーダン氏自身はレース界を引退後もF1解説者として活躍し、率直な物言いと鋭い分析で多くのファンから支持を得ていた。

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声明文は「エディはどこに行ってもアイルランド特有のカリスマ、エネルギー、魅力を放っていた。彼の存在は大きく不足することになるでしょう」と述べ、「多くの人に惜しまれるが、悲しみの中にあっても私たちを笑顔にさせる素晴らしい思い出を残してくれた」と結んでいる。

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