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東京でF1が走る! ホンダF1マシンが東京オートサロン2026でデモラン実施

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F1 イベント 東京

1月10日、東京オートサロン2026の屋外イベント会場に、ホンダF1マシンが帰ってくる。走行するのは1986年にホンダへ初のF1コンストラクターズタイトルをもたらしたWilliams Honda FW11。ステアリングを握るのは佐藤琢磨だ。さらに1991年王者マクラーレン・ホンダMP4/6はエンジン始動を披露。展示ではなく、音と走りで体感する“本物のF1”が東京に現れる。

東京オートサロンの屋外イベント会場は、今年も「見る」だけでは終わらないエリアになる。
ここは、エンジンがかかり、マシンが走り、観客がその音と迫力を全身で受け止める場所だ。

走行イベントは1月10日(土)と11日(日)の2日間開催。さまざまなカテゴリーのモータースポーツ車両が次々と走行し、一日中見ていても飽きない構成となっている。10日(土)には、前回好評だった会場南側通路も使用され、より立体的でダイナミックなデモランが行われる。

その10日(土)、F1ファンにとって最大のハイライトが訪れる。
ホンダF1マシンの走行だ。

引用: Honda global

走行車両はWilliams Honda FW11。1986年、ナイジェル・マンセルとネルソン・ピケがドライブし、ホンダに初のF1コンストラクターズタイトルをもたらした名車である。1.5リッターV6ツインターボは、予選時に1000馬力以上を発揮したとも言われる怪物マシン。そのFW11を、元F1ドライバーの佐藤琢磨が操り、南側通路を含むレイアウトでデモランを披露する。

去年のグッドウッドフェティバルでもレストアされたマシンが走行し、話題を呼んだ。そのマシンが何と日本でも走行するのは長年のファンも嬉しい。

引用: Honda global

さらに、もう一つの“音の主役”が登場する。
1991年、アイルトン・セナとゲルハルト・ベルガーのコンビでドライバーズ&コンストラクターズのダブルタイトルを獲得したMcLaren Honda MP4/6だ。3.5リッター自然吸気V12「RA121E」のエンジン始動が行われ、ターボ時代とは異なる、ホンダF1のもう一つの黄金期のサウンドが会場に響く。

こちらの車両も去年の12月に角田裕毅の京都でのイベントでエンジンを始動し話題を呼んだ。

なお、ホンダF1マシンの走行およびエンジン始動は1月10日(土)のみ実施。11日(日)はマシン展示のみとなる。また、F1マシンの走行は雨天時には中止となり、小雨や路面ウェットの状態も含まれる点には注意が必要だ。

また、同イベントではF1のメーターを制作していた経験がある日本精機株式会社の展示もある。以前紹介したLumieHUDの展示もあるので、是非会場で体験していただきたい。

展示ではなく、走りと音で体感するF1。
東京(幕張メッセ)で、ホンダF1の歴史が再び動き出す。

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