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ラッセル、フェルスタッペン移籍説に冷静「シートを失う心配はしていない」

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george and max ラッセル、フェルスタッペン移籍説に冷静

ジョージ・ラッセルは、自身の将来を巡る憶測が続く中でも、メルセデスのシートを失うことについて「心配していない」と率直に語った。

2025年シーズン前半において、マックス・フェルスタッペンのレッドブルでの将来は不透明と見られていた。チームの苦戦は、4度の世界チャンピオンが2026年もレッドブルに残留することを明言するまで、移籍の可能性を巡る憶測を加速させた。

george and max
(左)マックス・フェルスタッペン(右)ジョージ・ラッセル
(左)マックス・フェルスタッペン(右)ジョージ・ラッセル

その正式発表がなされるまでは、フェルスタッペンにとってメルセデスが最も有力な移籍先と考えられていた。メルセデスはキミ・アントネッリのF1昇格を見据えて育成に多額の投資を行っており、その一方で、ラッセルのシートが脅かされるのではないか、という報道も繰り返されていた。

ラッセルはオーストリアGPの場で、メルセデスがフェルスタッペンと話し合いを行ったことを認めたが、彼ほどの実力を持つドライバーであれば関心を示すのは当然だと理解を示した。そして、当時もその後も、こうした噂によって動揺することは一切なかったと強調している。実際、10月にはメルセデスがラッセルとの契約延長を正式に発表した。

ドイツの自動車雑誌『アウト・モトール・ウント・シュポルト』から一連の憶測が自身に与えた影響について問われたラッセルは、次のように答えている。

「自分の居場所を失う心配はしていない。チームとして、可能な限り最高のドライバーデュオを起用したいと考えるのは自然なことだし、そのためには市場で手に入る最高のドライバーを検討する必要がある。フェルスタッペンは、現時点でグリッド上で最高のドライバーだ」

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