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ピレリ、鈴鹿でウェットタイヤをテスト―ハジャーとローソンが走行

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ピレリ、鈴鹿でウェットタイヤをテスト

鈴鹿で行われたピレリの開発テスト初日は、ウェットコンディション用コンパウンドの検証に焦点が当てられた。火曜日は雨予報が確実視されていたことから、その状況を最大限に活用する形で、フルウェットおよびインターミディエイトタイヤを中心としたプログラムが組まれた。

テストにはピレリのエンジニア陣に加え、レッドブルとレーシングブルズの両チームが参加。日本GP後も現地に残り、アイザック・ハジャーとリアム・ローソンが走行を担当した。

午前中は前夜の激しい雨によって濡れた路面でセッションがスタート。両ドライバーは、現行のホモロゲーション仕様とは異なるトレッドパターンを含む複数のフルウェットタイヤを用い、スクリーニング走行を行った。

午後も同様の流れでプログラムが進められたが、今度は各種インターミディエイトタイヤのテストに移行。路面は一時的に乾きつつあったものの、その後再び激しい雨に見舞われ、セッションは打ち切りとなった。

この日、ハジャーは69周(401km)、ローソンは65周(377km)を走破。最速タイムはいずれもインターミディエイトで記録され、ハジャーが1分45秒510、ローソンが1分48秒025だった。路面温度は平均19℃、気温は17℃となっている。

なお、水曜日もテストは継続され、レッドブルでは引き続きハジャーが走行。レーシングブルズでは、ローソンに代わりチームメイトのアービッド・リンドブラッドがステアリングを握る。

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