ハミルトン、日本GP 6位に落胆
ルイス・ハミルトンにとって、日本GPは失望の残る結果となった。7度のワールドチャンピオンは6番グリッドからスタートし、そのまま6位でフィニッシュ。レース後、マシンのパワー不足に強い不満を示した。
レース序盤、ハミルトンは3位を走行。しかし、オリバー・ベアマンの激しいクラッシュによるセーフティカー導入をきっかけに流れが変わり、徐々にポジションを落とす展開となった。
一方、チームメイトのシャルル・ルクレールは順位を上げ、最終的に表彰台を獲得。ハミルトンはルクレールに約10秒差をつけられてチェッカーを受けた。
レース後、ハミルトンは「最終的にはかなりひどい内容だった」とため息混じりに語り、こう説明した。
「一時は3位を走っていたのに、結果は6位だった。どこであれほどパワーを失ったのか、理解しなければならない。特に第2スティントのピットストップ後はパワー不足を感じた」
さらに、「レースの大半で前のマシンについていくのに苦労した。とにかくパワーがなかった」と不満を口にし、「理解できない」と首をかしげた。
チームの指示には従い、加速やエネルギーマネジメントも適切に行っていたというが、それでも状況は改善しなかった。
「マシンに何か問題があったのか突き止める必要がある。でも、少なくともいくつかポイントは獲得できた」
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