角田裕毅、レンタカーの軽自動車に感動「最高すぎ」
「F1 TOKYO FAN FESTIVAL 2026(F1東京ファンフェス)」のトークショーに登場した角田裕毅が、日本の“軽自動車”について語り会場を驚かせた。
普段は世界最高峰のマシンを操るF1ドライバーが絶賛したのは、意外にも日本のコンパクトカーだった。
温泉旅での選択「ランクルか軽自動車か」
オーストラリアでも履いていた花柄のパンツで登場した角田。トークは、日本帰国後のプライベートなエピソードへ。日本に帰る前から「温泉に行きたい」という思いが強まっていたという彼は、帰国後に長野の温泉へ。
そこでレンタカーを借りた際、思わぬ選択を迫られる。
「本当はホンダさんを借りたかったんだけど、ランクル(トヨタのSUV)か、ルークス(日産の軽自動車)しかなかったんですよ。真反対の選択しかなくて……」
通常なら大型SUVを選びそうな場面。しかし、角田はあえて“逆”を選んだ。
「最高でしたね!」軽自動車にまさかの大絶賛

普段とは違う選択をした理由について、角田はこう続ける。
「普段の僕だったらランクルを選ぶんだけど、今回はヒネった感じでいこうと思って。日本を満喫しようと思って軽自動車を選んだんですけど……最高でしたね! あの車、マジでホントに」
その評価は想像以上に高かった。さらに、驚きの行動も明かされる。
「最高すぎて、出かけ先にイオンモールがあって、たまたまそこに新型ルークスの展示があったので見に行っちゃいました(笑)」
思わず実車を見に行ってしまうほどのハマりぶりに、司会者も「たまたま見かけた人は驚いただろうね!」と感心した。
F1ドライバーが感じた“日本車の凄さ”
角田は軽自動車の魅力についても具体的に語っている。
「小さいのに解放感があるし、めちゃめちゃ乗りやすいし、走っていて気持ち良かったですね」
世界トップレベルのレーシングカーを知るドライバーだからこそわかる、“車の完成度”。軽自動車というカテゴリーでも、そのクオリティの高さが伝わるコメントだ。
偶然の“日産つながり”も話題に

この日のモータースポーツ界では、もうひとつ興味深い出来事があった。マックス・フェルスタッペンが富士スピードウェイで行われたスーパーGTのテストに参加し、日産Z GT500をドライブしたのだ。
偶然にも、レッドブル勢と日産の“つながり”が同日に話題となった。
日本が恋しくなるものは、やっぱり“食”
トークの終盤、司会者から「日本が恋しくなるものは?」と質問されると、角田は即答した。
「食べ物です。全部。今回はトンカツ(ブーム)ですね。前回は魚、肉と続いて、今回はトンカツ。もう3回くらい行きました。見つけたら行くようにしています」
その回答に、司会者も思わず「やっぱりね」と納得。グルメ好きとして知られる角田らしいコメントで、会場の笑いを誘った。
“ツノガス”エピソードへつながる伏線

このトンカツ発言は、後に登場したピエール・ガスリーのトークショーにもつながっていく。
寿司やラーメンの話題で盛り上がる“ツノガス”の関係性ーーその裏には、角田裕毅の“本物のグルメ力”があった。
F1ドライバーとしてだけでなく、こうした人間味あふれる一面もまた、彼の大きな魅力と言えるだろう。
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