【アメリカGP】ハミルトンとルクレールのDSQに対し波紋、全てのマシンをチェックすべきとの主張も

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レース後のマシン抜き打ち検査によって二人のドライバーが失格となったアメリカGP。検査の対象となったのはメルセデスのルイス・ハミルトン、フェラーリのシャルル・ルクレール、レッドブルのマックス・フェルスタッペン、そしてマクラーレンのランド・ノリスのマシン4台であった。この検査によりプランクの厚さにおける規定違反で前者二人が失格処分となった。この件に関して、4台中2台、50%が規定違反をしているのなら他のマシンも全て検査すべきだという意見が多く見受けられる。FIAは全ての車両を検査すべきなのだろうか?

FIAがレース後に無作為に数台のマシンを選び検査するのは珍しいことではなく、通常のプロセスである。だが、今回のプランクの摩耗の検査では50%が違反という結果であり、他のマシンも違反している可能性が高いという意見も挙がって当然である。

Toto Wolff at COTA
Toto Wolff at COTA

今回の失格処分に対し、メルセデスのチーム代表トト・ヴォルフは以下のようにコメントした。

「スプリント週末のセットアップの選択は、フリー走行がたった一回しかないので常に困難だ。それに加え、サーキット・オブ・ジ・アメリカズのような路面が不安定なサーキットでアップグレードを導入している場合はさらに困難だ」

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「だが結局のところ、これは言い訳にすぎない。我々がミスをしていても、他のチームはセットアップに成功しているのだ。規定のルールを変更することはできない。我々はこれを教訓とし、来週末より強くなって戻ってくることに集中するつもりだ。」

また、ルイス・ハミルトンは「もちろんレース後に失格となったのは残念だ。だが、今週末に成し遂げた僕らの進歩がなくなったわけではない。」とポジティブな考えを述べた。

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