ルクレール「まともに運転できなかった」開幕戦でのブレーキトラブルに落胆

Charles Leclerc in the garage
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バーレーンGPで、フロントブレーキがロックするトラブルに見舞われたフェラーリF1シャルル・ルクレール

チームメイトの後ろ、4位でのフィニッシュに落胆を隠せなかった。

スタート直後からブレーキトラブルに見舞われる

ポールのマックス・フェルスタッペンと並んで最前列からスタートしたルクレール。

1周目ターン1への進入ではライバルに仕掛けたものの、その後SF-24がブレーキトラブルに見舞われ後退を余儀なくされた。

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ルクレールはレース終盤にメルセデスのジョージ・ラッセルをオーバーテイクし、4位でチェッカーを受けた。

しかし、レース後にマシンの問題が困難なものであったと語った。

「まともに運転すらできなかった」と落胆の表情を見せたルクレール。

「ブレーキに大きな問題があった。今後二度と起こらないように何があったのかを調べなくてはいけない。明らかに大きな問題だった。最初の10周は何もできなかった」と続けた。

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SF-24 in Bahrain
バーレーンGPでのSF-24

ブレーキ温度に左右で100度以上の差

ルクレールは今回の問題の状況と原因について以下のように語った。

「毎ラップ、3、4メートル早くブレーキを踏んでいたんだ。問題はラップを重ねるごとにもっともっと悪化していった」

「前の周を参考にしてブレーキングをしても、トラブルの悪化によって激しくロックアップしてしまう」

「一方で動きを安定させようとすれば、しかるべき地点から外れたところでブレーキをしなくてはいけなかった」

「無線で、右フロントと左フロントで100度以上の差があったとチームから聞いた」

「だから僕たちは本当に悪い状況にいたんだ。その結果がこうなってしまった」

今年最初のグランプリで、フェラーリにはポジティブな要素もあったようだ。

両ドライバーとも木曜日のフリー走行後、昨年と比較してマシンが改善されていることを称賛していた。

さらに、決勝ではカルロス・サインツがレッドブルの2台に次ぐ表彰台を獲得した。

レースでのポジティブな面を見つけるのは難しい

しかし、チームが明らかに一歩前進したことを踏まえて、週末全体から何を得られたかと尋ねられたルクレールは、レース結果の明るい面を見出すのに苦労していると認めた。

「僕たちは一歩前進したけれど、どうだろう。週末の終わりにポジティブな面を見るのは難しい。なぜなら週末にすべてをまとめて力を出そうという時にトラブルに見舞われたから、今日はすごく残念だ。」と語った。

ルクレールは今週末にジェッダ・コルニッシュ・サーキットで開催されるサウジアラビアGPで、より良い結果を出したいと考えている。

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