ピアストリ、ストロールの巻き添えを食ったことを明かす

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中国グランプリで、マクラーレンのオスカー・ピアストリは文字通り被害を最小限に抑えなければならなかった。
ピアストリは、アストンマーティンのランス・ストロールがダニエル・リカルドのマシンの後ろに衝突した際の巻き添え被害者となったのだ。

中国グランプリでは、キック・ザウバーのバルテリ・ボッタスがギアボックスの問題でマシンをトラック脇に止めなければならなかったため、数周レースがセーフティーカーによって中断された。

再スタート時、当時6番手を走行していたアストンマーティンのフェルナンド・アロンソは5台の小集団をリードしていた。
グリーンフラッグが振られた際、長いストレートの終わりにあるヘアピンに差し掛かり、前にいるフェラーリに突っ込まないよう(ホイールロックするほど)比較的強くブレーキを踏んだ。

その後、アロンソの後ろにいる全てのドライバーが急ブレーキを踏まざるを得なくなり、連鎖反応が起こってしまった。
この小集団の最後尾にいたランス・ストロールは素早く反応する時間がなく、RBのダニエル・リカルドのマシンの後部に衝突。

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その瞬間リカルドは、前方にいたオスカー・ピアストリのマクラーレンとの接触を避けることができなかった。
ストロールとリカルドの接触ほど印象的ではなかったものの、ピアストリのマシンはディフューザー周辺にいくらかのダメージを受けた。

それ以降、ピアストリは少し損傷したマシンで戦わなければならず、最終的に中国グランプリのチェッカーをメルセデスのルイス・ハミルトンの1秒ちょっと前の8位で受けることになった。

レース後、リカルドとの接触によるマシンへのダメージの程度を問われたピアストリは次のように述べた。
「かなりのものだった。どのくらいタイムロスをしたかはわからないけど、レース後にマシンの後ろを見ると、かなり壊れていた」

「そのことがパフォーマンスの欠如の大部分説明していると思う。レースの前半はよさそうだったが、ペースが少し足りなかった。でもそれほど悪くはなかった。しかし再スタート後は、文字通り被害を最小限に抑えることしかできなかった」

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中国グランプリを終えて、オスカー・ピアストリはチームメイトのランド・ノリスに20ポイント差をつけられ、ドライバーズランキングで6位につけている。
次戦のマイアミでは、マクラーレンチームはMCL38のアップデートを導入する予定だ。

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