【アメリカGP土曜日レポート】角田裕毅「ペースは良かった」

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アメリカGPのスプリントシュートアウトでレッドブルのマックス・フェルスタッペンがポールポジションを獲得し、スプリントレースでは圧巻の走りで優勝した。

この日も多くのファンで埋め尽くされたサーキット・オブ・ジ・アメリカズ。

新品のミディアムタイヤの使用が義務付けられているSQ1はアルファタウリの角田裕毅にとって最悪なものになってしまった。

ダニエル・リカルドが15番手でSQ1を突破した一方で、チームとの意思疎通または指示が悪かったのか2回目のアタックに入る寸前でチェッカーフラッグが振られてしまい、1回しかタイムを計測できず19番手。痛恨のSQ1敗退となってしまった。

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SQ2も新品のミディアムタイヤで行わなければならない。リカルドが最後に素晴らしい走りを見せたが、10番手アレックス・アルボンに0.031秒差で11番手。SQ2敗退となってしまった。

ソフトタイヤの使用が義務つけられたSQ3では、フェルスタッペンが1分34秒538でポジションを獲得し、フェラーリのシャルル・ルクレールは僅か0.055秒届かずフロントローを獲得した。

アメリカGP-マックス・フェルスタッペン

【2023年 アメリカGP スプリントシュートアウト 結果/タイム】

順位NoドライバーチームQ1Q2Q3
11マックス・フェルスタッペンレッドブル1分35秒9971分35秒1811分34秒538
216シャルル・ルクレールフェラーリ1分35秒9991分35秒3861分34秒593
344ルイス・ハミルトンメルセデス1分36秒3931分35秒8871分34秒607
44ランド・ノリスマクラーレン1分36秒4991分35秒5941分34秒639
581オスカー・ピアストリマクラーレン1分36秒7031分35秒7531分35秒894
655カルロス・サインツフェラーリ1分36秒2681分35秒5421分34秒939
711セルジオ・ペレスレッドブル1分36秒3471分35秒7181分35秒041
863ジョージ・ラッセルメルセデス1分36秒2811分35秒8471分35秒199
923アレクサンダー・アルボンウィリアムズ1分36秒2301分35秒9471分35秒366
1010ピエール・ガスリーアルピーヌ1分36秒5951分35秒7851分35秒97
113ダニエル・リカルドアルファタウリ1分36秒7371分35秒978 
1214フェルナンド・アロンソアストンマーティン1分36秒3651分36秒087 
1331エステバン・オコンアルピーヌ1分36秒3721分36秒137 
1418ランス・ストロールアストンマーティン1分36秒5751分36秒181 
1524周冠宇アルファロメオ1分36秒5541分36秒182 
1627ニコ・ヒュルケンベルグハース1分36秒749  
1720ケビン・マグヌッセンハース1分36秒922  
1877バルテリ・ボッタスアルファロメオ1分36秒922  
1922角田裕毅アルファタウリ1分36秒945  
202ローガン・サージェントウィリアムズ1分37秒186  

現地時間10月21日17時から始まったスプリントレースでは、19番手からスタートした角田が素晴らしいスタートを見せ、ポジションをアップ。ハースの2台も攻略して、アストンマーティンのランス・ストロールがリタイヤしたことにより、最終的には14番手にまで順位を上げた。

11番手からスタートしたリカルドはポジションを落として12番手でフィニッシュした。

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フェルスタッペンが圧巻の走りでスプリントを制し、2番手でフィニッシュしたメルセデスのルイス・ハミルトンに圧倒的な差を見せつけた。

ルクレールが3番手、マクラーレンのランド・ノリスが4番手、レッドブルのセルジオ・ペレスが5番手という並びでフィニッシュとなった。

【2023年 アメリカGP スプリント 結果・順位】

順位Noドライバーチーム
11マックス・フェルスタッペンレッドブル
244ルイス・ハミルトンメルセデス
316シャルル・ルクレールフェラーリ
44ランド・ノリスマクラーレン
511セルジオ・ペレスレッドブル
655カルロス・サインツフェラーリ
710ピエール・ガスリーアルピーヌ
863ジョージ・ラッセルメルセデス
923アレクサンダー・アルボンウィリアムズ
1081オスカー・ピアストリマクラーレン
1131エステバン・オコンアルピーヌ
123ダニエル・リカルドアルファタウリ
1314フェルナンド・アロンソアストンマーティン
1422角田裕毅アルファタウリ
1527ニコ・ヒュルケンベルグハース
1620ケビン・マグヌッセンハース
1724周冠宇アルファロメオ
1877バルテリ・ボッタスアルファロメオ
192ローガン・サージェントウィリアムズ
DNF18ランス・ストロールアストンマーティン

スプリント後にリカルドは「まず戻ってこられたことが嬉しい。他では感じられないアドレナリンが出てくるね。」

「昨日に比べたら、今日の予選には満足しているよ。でもまずはQ3に進出することが今の僕たちにとっての大きな目標だ。確実に良くなってはいるけど、気温やタイヤの状況にもよるから、アップデートがどの程度機能しているのかというのを言うのは難しいかな。」

「正直なところ、今日はまぁまぁという感じだ。思っていたよりはいいレースだった。明日の為の良い準備にはなったかな。」とコメントした。

スプリントレース後にインタビューに答えるダニエル・リカルド

角田は次のように答えた。「今日はスタートがスタートだっただけに、ポイントには届かなかったけど、ペースが良かったから、それは1番良かった。」

「色んなデータを集めることが出来たから、明日に向けて最大限整えて、このペースで出来ればいいチャンスが巡ってくるんじゃないかなと思う。」

「明日はもちろんポイントを目指す。スタート位置がトップ10に近いから、それを最大限に活かして、今回のデータをもとに準備してレースが出来ればと思う。」

スプリントレース後にインタビューに答える角田裕毅
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