角田裕毅「軋轢はない。お互い理解し合うことが出来た」

サウジアラビアGPを前に、RBの角田裕毅はバーレーンGP後のチームやダニエル・リカルドとの関係性についてメディアに語った。以下はメディアからの質問の一部と、それに対する角田の返答である。

・バーレーンのあとチームとはどんな話をしたのか?

「特にドライバースワップのことについて話し合ったよ。僕らがお互い理解し合うことが出来たから、そこが1番重要かなと思う。車の改善点についても、そこはそこで分けてフォーカスして、これからに向けて車がさらに速くなるように話しをすることが出来た。」

・レースが終わったあとに、チーム代表のローラン・メキースと長時間話をしていた様子だったが、その時はどんな話しをしたのか?

「その時は特に向こうの考えについて理解と、僕サイドの意見を伝え合った。お互いできるだけ同じように足並みを揃えて、これからに向けて再出発という感じだね。」

「お互い怒って話し合うわけではなく、どういう考えなのかを理解し合うという感じだったよ。もちろん、これからもいい関係のままシーズンを過ごすことが出来る。」

・自分の中ではどのように納得したのか?

「僕は僕で反省点はしっかりもって、絶対次はしないようにという感じだ。これからに繋げていくだけだよ。ダニエルともチームを含めて、一対一ではないけど話し合って理解し合った。」

「だから軋轢とかは特にない。」

・ドライバースワップに関して今後はチームとしてルールはあるのか?

「特にないね。もともとレース前に決めていて、それと同じままだよ。それがどんなルールかは教えることが出来ない。」

・バーレーンGPの後はどう過ごしたか?

「メンタル面ではリラックスして、マインドセットをしっかりするのと、トレーニングも過度にはせず、どちらかというとコンディションを整えるようにした。」

・サウジアラビアでの目標は?

「ポイント獲得をもちろん目指して頑張りたいけど、正直やっぱりまだ新しい車への理解を深めているところだね。車と自分の持つパフォーマンスを全力で出すことに集中したい。」

・クールラップダウンの際の動きについてのコメントは?

「ただただ早くピットに帰りたかった気持ちがあった。ターン8はテストからロックアップしやすい場所で、ロックアップしただけだったんだけど、それも不必要なことだった。これからは、そういうのを無くしていきたい。」

・バーレーンでの戦略に関して敗因は?

「僕のポジションが難しい位置だったというのもあるけど、守りに入ったのが仇になって戦略面で負けてしまったのはあるかな。」

「テストからある程度タイヤに関して把握はしていたんだけど、そこは一歩負けてしまったね。」

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