【2026年版】F1初心者ガイド「F1とは?」
2026年、F1はさまざまな面で大きな変革の年を迎える。新たなレギュレーションが導入され、各チームのマシンは大きく姿を変える見込みだ。こうした変更は、ドライバーの戦い方やチーム勢力図にも大きな影響を与えると予想されている。
さらに、11番目のチームが新規参戦し、新たなエンジンサプライヤーの加入も予定されている。日本国内ではフジテレビによる一部放送も決定しており、これまで以上に多くの視聴者がF1に触れるシーズンとなりそうだ。
そんなF1は、他のスポーツとは一線を画す特徴を持つ競技でもある。舞台は世界各国。しかも同時に参戦できるドライバーは、わずか22名のみ。スポーツ界の中でも極めて特殊な存在と言えるだろう。
では、そもそも「F1」とは何なのだろうか。
まず、F1とは?
F1公式によると、次のように説明される。
「フォーミュラ1は、シングルシーターのフォーミュラレーシングカーによる国際レースの最高峰カテゴリーであり、モータースポーツの頂点であり、世界で最も権威あるモーターレース競技である」
つまり、F1とは1台のマシンに1人のドライバーが乗り込み、世界最高峰のレベルで戦うレースカテゴリーを指す。
2026年シーズンには11チームが参戦し、各チーム2名のドライバーが登録される。そのため、F1ドライバーとして世界の舞台に立てるのは、わずか22名のみという狭き門だ。
ドライバーは年間を通して「ドライバーズチャンピオンシップ」を争い、チームは「コンストラクターズチャンピオンシップ」に挑む。シーズン終了時の順位に応じて、名誉とともに多額の賞金が与えられる。
グランプリとは?
F1の各レースは「グランプリ」と呼ばれ、世界各地の象徴的なサーキットや都市で開催される。
2026年シーズンのカレンダーは、3月から12月までの全24戦で構成され、そのうち6戦ではスプリントレースが実施される予定だ。開催地や日程は毎年調整され、ドライバーの負担軽減や環境面への配慮、地域バランスなどが考慮されている。

グランプリのスケジュール
通常のグランプリは木曜日から始まる。
木曜日はドライバーやチーム関係者が取材に応じるメディアデー。金曜日には2回のフリー走行(プラクティス)が行われ、土曜日は最終プラクティスと予選が実施される。そして、日曜日に決勝レースが行われる。
一方、スプリント開催週は形式が異なる。
金曜日にフリー走行1回とスプリント予選、土曜日に約100kmで争われるスプリント決勝と通常予選が行われる。そして、日曜日は通常通り決勝レースが開催される。
視聴方法
2026年から、日本ではフジテレビがF1の放映権を取得。各種サービスを通じて配信が行われる予定だ。視聴者は「フジテレビNEXT」や「HOD」など、複数の視聴プランから選択できる。
また、地上波で一部レースが放送される可能性も報じられており、F1はこれまで以上に身近なスポーツになることが期待されている。
新時代を迎えるF1。この機会に、その奥深い魅力に触れてみてはいかがだろうか。
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