角田裕毅、リザーブ業務を正式開始─英国でテストプログラム始動 契約の噂は?
角田裕毅がレッドブル・レーシングのリザーブドライバーとしての任務を正式に開始することが明らかになった。角田の代理人によると、活動は来週月曜日からスタートし、まずは英国での大規模なテストプログラムに参加するという。
今回のプログラムは、チームが用意した評価及び開発計画の一環とされており、走行データの収集やシミュレーター作業、開発サポートなどが含まれる見込みだ。詳細な日程や内容については、今後改めて発表される予定となっている。
角田はこれまでレーシングブルズとレッドブルでレギュラードライバーを務めてきたが、その経験を活かしリザーブとしての正式な役割を担うことで、トップチームとの関係はさらに密接になる。特に2026年に向けた新レギュレーション体制の中で、ドライバー評価や開発面における重要なポジションを担う可能性もある。
一方で、ここ数日パドック周辺やSNSでは
「契約内容はプロモーション活動中心で、実質的なリザーブではない」
「レッドブルのリザーブは育成ドライバーのニコラ・ツォロフ、レーシングブルズ側はオリバー・ゲーテが近く発表される」
といった未確認情報も一部で出回っていた。
しかし、今回代理人サイドから「今週からレッドブル・レーシングのリザーブドライバー業務を正式開始し、英国でのテストプログラムに参加する」と確認が取れたことで、少なくとも評価・開発プログラムに直接関わる立場であることは明確になった形だ。
SNS上ではすでに大きな反響が広がっており、ファンの期待も高まっている。
今後、テスト内容や役割の詳細が明らかになれば、角田のF1復帰シナリオや2026年以降のシート争いを占う重要な材料となりそうだ。
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