ホーム » F1 ニュース » 「ユウキはファミリーの一員」レーシングブルズ代表が明言

「ユウキはファミリーの一員」レーシングブルズ代表が明言 角田裕毅はレッドブル体制で重要役割へ

· · · · · ·
「ユウキはファミリーの一員」レーシングブルズ代表が明言 角田裕毅はレッドブル体制で重要役割へ

バーレーンで行われているプレシーズンテストにおいて、レーシングブルズのチーム代表である、アラン・パーメインがリザーブドライバーの役割分担を明かし、角田裕毅が引き続きレッドブル体制の重要な存在として活動することを認めた。


「ユウキが今もファミリーの一員でいてくれるのは本当に素晴らしいことです。
彼はこのチームに長く在籍していますし、昨年は少しの間ローランのもとに貸し出していました。

それでも、彼が引き続きパドックにいることはとても重要です。
だからこそ、彼のインプットは非常に、非常に価値があります」

この発言から角田がレース週末に現場で経験と技術的フィードバックを提供する役割を担うことを示唆した。スタンバイ要員というより、実戦に近い形でチームパフォーマンスを支えるポジションとみられる。

一方で、岩佐歩夢はシミュレーター業務を中心に担当。さらにFP1走行への参加も予定され、開発データ収集を担う。経験豊富なドライバーが現場の指標となり、若手が開発とテストを担当するという、トップチームで一般的な二層型リザーブ体制が採用された形だ。

この体制から、レーシングブルズが角田を単なる控えではなく、レース運営の基準点となる存在として評価していることがうかがえる。岩佐はシミュレーションと走行機会を通じて開発を支え、両者でチームのパフォーマンス向上を図る構造となる。

なお角田は現在、レッドブルのイベントとしてサンフランシスコでのショーランも控えており、開発・現場・プロモーションの各面で活動を続けている。開幕戦オーストラリアを前に、レッドブル陣営はドライバーサポート体制の安定化を進めている。

【関連記事】

類似投稿