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コラピント、ブエノスアイレスでF1デモ走行―60万人熱狂の凱旋イベント

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colapinto argentina コラピント、故郷ブエノスアイレスでF1デモ走行

アルピーヌのフランコ・コラピントが、ブエノスアイレスで行われたF1デモ走行に登場し、集まった大観衆を熱狂させた。

日曜日に開催されたイベントでは、推定60万人のファンが全長2キロの特設コース沿いに集結。2012年型ロータスE20を操るコラピントの走りを見守った。ブエノスアイレス北部ピラール出身のコラピントは、タイヤスモークを上げながら街を駆け抜け、F1マシンならではの迫力を見せつけた。

スポンサーのメルカドリブレが主催したこのロードショーでは、コラピントがメルセデス・ベンツW196のレプリカにも乗り込み、アルゼンチンの伝説的ドライバー、ファン・マヌエル・ファンジオへの敬意を表した。さらに音楽ライブも行われ、会場は祝祭ムードに包まれた。

colapinto argentina フランコ・コラピント

イベント後、コラピントは興奮を隠さなかった。

「信じられない気持ちだ。故郷で走ることができ、そして何より多くのファンとこの日を共有できた。F1マシンでブエノスアイレスの街を走るなんて、自分にとって本当に特別な瞬間だ。人生で最も美しい日のひとつになった」

さらに、ファンへの感謝も口にした。

「ファンの熱気は圧倒的だった。このイベントは彼らのためのものでもあり、僕と同じように楽しんでもらえていたらうれしい。来てくれた皆さん、美しいブエノスアイレス、メルカドリブレ、イベントを支えてくれたすべてのパートナー、そして実現に協力してくれたアルピーヌの仲間たちに感謝したい。次はマイアミへ向かい、再びレースに挑む」

今シーズン、コラピントはここまで大きな結果は残せていない。開幕戦メルボルンでは14位、続く上海では10位に入り今季初ポイントを獲得。これは、2024年にウィリアムズのマシンで参戦したアメリカGPでの10位獲得以来の入賞だった。しかし、前戦日本GPでは16位に終わり、再びポイント圏外となっていた。

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