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【オーストラリアGP金曜日】角田裕毅のコメントを紹介

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レーシングブルズの角田裕毅は、2025年オーストラリアGPのFP1を11番手、FP2を4番手のタイムで終え、ポジティブな結果にも慎重な姿勢を見せた。以下はオーストラリアGP金曜日の角田裕毅のコメントである。

60分間のFP2は、気温24度、路面温度42度というドライコンディションでスタートした。FP1でクラッシュを喫したオリバー・ベアマン(ハース)は、このセッションではコースに姿を見せず、チームは修復作業を優先する判断を下した。

各チームはFP1での確認作業を踏まえ、セッション序盤からソフトタイヤを投入してパフォーマンスランを実施。その後は決勝を見据えたロングラン中心のプログラムに移行した。

トップタイムを記録したのはシャルル・ルクレール(フェラーリ)で、1分16秒429。2番手には0.124秒差でオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3番手には0.141秒差でランド・ノリス(マクラーレン)が続いた。

レーシングブルズの角田裕毅は4番手タイムをマークし、チームメイトのアイザック・ハジャーも6番手につけるなど、安定した走りを見せた。

オーストラリアGPのフリー走行3回目は、3月15日(土)10時30分(日本時間12時30分)から行われる予定となっている。

角田裕毅のコメント

「本当に調子がいいと思う。もちろん明日に向けて、ウィリアムズやアルピーヌは調子をもっと上げてくるとは思うけどね。でも、クルマの中ではそこまで大きなバランスの問題はなかったし、悪くない1日目だったよ」

「プレシーズンテストで見つけた課題は、コースが違うから、ここに向けてチームが何かを大きく変えてきたわけではない。バーレーンでは、他のチームもやってることが違っただろうからね。でも、今回のこの結果がポジティブなことに変わりはないよ」

「このコースはセクター3とセクター1をちょっと考えないといけない。風向きも全然違う。アンダーステアだからといって、それを変えたら全体のタイムが上がるわけではないんだ。だから、そうだね。ロングランをみながら、詰めていきたい」

「FP2のロングランは、めちゃめちゃ良いというわけではないけど悪くはなかったよ。ある程度はターゲット通りという感じかな」

「今の所は順位を見る限り思ったよりもいいけど、フィールドはどちらにせよかなりタイトになるはずだし、まだまだどうなるかはわからないね」

「今日のフリープラクティスでは、去年のレースでもう少し詰められたら良かったなと思っていたところを加味して、色んな意味を兼ねて詰められるようにしてみたよ」

「ターン6は、そうだね。砂利がすごく出てくる。なんか去年より悪くなってる。砂利が出過ぎて、レースとかでは砂利の山が積もるんじゃないかというレベルだから、今からのドライバーズブリーフィングで話すと思う」

「明日の手応えは、なくはない。でもまだ全然わからないから、しっかり気を引き締めていきたい」

2025年F1 オーストラリアGP フリー走行2回目 順位・ラップタイム

1.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分16秒439
2.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分16秒563
3.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分16秒580
4.角田裕毅(レーシングブルズ) – 1分16秒784
5.ルイス・ハミルトン(フェラーリ) – 1分16秒859
6.アイザック・ハジャー(レーシングブルズ) – 1分17秒019
7.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分17秒063
8.ニコ・ヒュルケンベルグ(ザウバー) – 1分17秒161
9.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分17秒279
10.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分17秒282
11.カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ) – 1分17秒302
12.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分17秒332
13.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分17秒330
14.ジャック・ドゥーハン(アルピーヌ) – 1分17秒394
15.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分17秒493
16.アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス) – 1分17秒634
17.リアム・ローソン(レッドブル) – 1分17秒640
18.ガブリエル・ボルトレト(ザウバー) – 1分17秒847
19.エステバン・オコン(ハース) – 1分18秒034
20.オリバー・ベアマン(ハース) – No Time

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