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【バーレーンGP・FP2】ルクレールがトップタイム! 雨の警戒が高まるセパンでハジャーとノリスが追従。

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2026年F1世界選手権第16戦バーレーンGPのフリー走行2回目が行われ、スクーデリア・フェラーリのシャルル・ルクレールが1分37秒528をマークしてタイムシートの最上位に立った。0.091秒差の2番手にはレッドブルのアイザック・ハジャー、3番手にはマクラーレンのランド・ノリスが続き、FP1で首位だったマックス・フェルスタッペンはソフトタイヤでのアタックを行わないまま4番手タイムとなった。

セッション経過とハイライト

現地時間16:00のセッション開始時、上空には暗い雲が垂れ込め、降水確率90%という予報が出されていた。雨が落ちてくる前にタイムを記録しようと、全22台が一斉にコースインしたためピットロード出口には長い列が作られた。

FP1トップのフェルスタッペンは、ミディアムタイヤで早々に1分37秒785のターゲットタイムを樹立したものの、シートポジションの違和感を無線で訴える場面が見られた。また、ハジャーもマシンの振動を報告していた。開始15分でソフトタイヤへ履き替えたメルセデス勢だったが、キミ・アントネッリはトラックリミット違反でタイム抹消となり、ジョージ・ラッセルも最終セクターでアタックを中断する形となった。

セッション中盤には、レーシングライン上をスロー走行していたルイス・ハミルトンに対し、アウディのガブリエル・ボルトーレトが間一髪で回避行動をとるインシデントが発生した。ボルトレートが怒りを露わにする一方、ハミルトンは右ミラー越しに後方が見えないとチームに伝えており、この件はセッション後に審議対象となった。

天候が持ち直したセッション中盤、ルクレールがソフトタイヤで1分37秒528を叩き出して首位に浮上し、ハジャーがそれに迫るタイムを出して2番手に飛び込んだ。終盤にかけてはフェルスタッペンとフランコ・コラピントを除く全車がロングランに移行したが、残り2分でボルトレトがコース脇にマシンを止めたことでバーチャル・セーフティカーが出され、そのままセッション終了を迎えた。

FP2 最終結果

順位ドライバーチームタイムトップとの差周回数
1シャルル・ルクレールフェラーリ1:37.5280.00029
2アイザック・ハジャーレッドブル1:37.627+0.09923
3ランド・ノリスマクラーレン・メルセデス1:37.665+0.13725
4マックス・フェルスタッペンレッドブル1:37.785+0.25720
5ルイス・ハミルトンフェラーリ1:37.833+0.30528
6オスカー・ピアストリマクラーレン・メルセデス1:37.899+0.37126
7ジョージ・ラッセルメルセデス1:38.020+0.49228
8アンドレア・キミ・アントネッリメルセデス1:38.060+0.53228
9リアム・ローソンレーシングブルズ1:38.496+0.96830
10ピエール・ガスリーアルピーヌ1:38.588+1.06029
11アーヴィッド・リンブラッドレーシングブルズ1:38.880+1.35233
12ガブリエル・ボルトレートアウディ1:39.051+1.52325
13ニコ・ヒュルケンベルグアウディ1:39.109+1.58130
14エステバン・オコンハース1:39.361+1.83329
15フェルナンド・アロンソアストンマーティン1:39.478+1.95028
16オリバー・ベアマンハース1:39.706+2.17830
17カルロス・サインツウィリアムズ1:39.930+2.40231
18ランス・ストロールアストンマーティン1:40.150+2.62226
19バルテリ・ボッタスキャデラック1:40.186+2.65827
20アレックス・アルボンウィリアムズ1:40.221+2.69330
21セルジオ・ペレスキャデラック1:40.938+3.41028
22フランコ・コラピントアルピーヌ1:43.391+5.86331

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