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サインツ、レッドブルとフェルスタッペンを高く評価「一歩先を行っている」

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Carlos Sainz サインツ、レッドブルとフェルスタッペンを高く評価

スペインで行われた最初のテストを欠席したウィリアムズは、準備面で出遅れた形となった。そんな中、4度のグランプリ優勝経験を持つカルロス・サインツは、レッドブルとマックス・フェルスタッペンの仕上がりを高く評価している。

バーレーンテスト初日、サインツは77周、アレックス・アルボンは68周を走破。ウィリアムズは精力的に周回を重ねた。クラッシュテストの問題やパーツ製造の遅れによりバルセロナテストを欠席せざるを得なかったこともあり、まずは走行距離を稼ぐことが最優先だった。

チーム代表のジェームズ・ボウルズ氏は、次のように語る。

「我々のここでの目的は、他チームがスペインで進めていた作業を消化することだ。まずは基盤を固め、その上で段階的にスピードを上げていく。初日の内容には非常に満足している」

2026年型マシンの難しさについて問われたサインツは、こう答えた。

「すでに77周を走っているが、学習の進歩と習熟のスピードはとてもに速い。まずはトラブルなくすべての走行をこなせたこと、そしてバルセロナでの明らかな遅れを取り戻せたことがうれしい」

「マシンの挙動は、シミュレーターで予測していた通りだ。ただ、バーレーンは非常に風が強く、気温も高い。特に昨日の朝は、風の影響でとても難しかった」

また、新レギュレーション下で重要となるポイントについて、サインツは次のように分析する。

「新レギュレーションを最大限活用する鍵は、すべてを統合すること。つまり、エネルギーマネジメントとアクティブ・エアロダイナミクスをどう組み合わせるかが重要になる。初日を見た限りでは、レッドブルはマックスとともにそれを実現しているように見えた。それも、ドライバーに妥協を強いることなくね」

さらに、率直な称賛を口にした。

「当然ながら、我々は他チームのGPSデータを確認している。初日の段階では、レッドブルとマックスが明らかに一歩先にいるように見える。全く新しいレギュレーション、新エンジン、新体制で臨みながら、即座に最速マシンを仕上げてきたのなら、本当に見事だ。脱帽するしかない」

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