角田裕毅、予選後インタビューPart1【アメリカGP】

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アメリカGP予選で、13番手を獲得した角田裕毅はセッション後にインタビュー登場した。最終アタックでピエール・ガスリーが視界に入ったアクシデントについても率直に語った。

以下がインタビューの全容だ。

Q.最後何があったのか?

A. ガスリーにミスコミュニケーションがあったかわからないが、かなりダーティーエアがあってタイムを失った。

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Q.  そこでガスリーと話していたがそれについてか?

A. はい、俺は悪くないとあっけらかんと笑っていた。僕的には右にいってほしかった。

Q. ローソンとの方よりもガスリーとの方がタイムを失った?                   

A. んー。ローソンはローソンでどうでもいい。ただ、ガスリーに関しては悲しい。

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Qスプリントでヒュルケンベルグのウィングを引っ掛けてフロアにダメージはあった?       

A.あった。

Q.交換して予選に?                     

A. はい

Q.セットアップは?              

A. あまり変えてない

Q. フロアは最新?               

A. だと思う

Q.昨日スプリント予選の最後でアタックできなかったけど、今日は対策は?            

A.できるだけ早くでた。

Q.ピットボックスでタイヤを変えて出たのもその一環?                     

A.そうだよ

Q.それでQ1ではかなり早く出てたけどタイヤエボリューションはあまり関係ないとみていた?    

A. いや、出るのはやっぱり早すぎたけど、できないよりはみたいな感じ

Q.シンガポールのスタートで色々あってスタート、ウォームアップを見直したいと言っていたけどスプリントのスタートはどう?見直した?      

A. はい。見直したしました。合わせてこれたと思う。

Q. Q2の最後のアタックでタイヤのウォームアップなどはうまくいった?              

A. はい。そこはうまくいった。マシンには満足している

Q. 古いフロントウィングどうですか?厳しいですよね?                    

A. はい.まぁ3つモデルが違うので。

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