ハース、2024年リザーブドライバーにフィッティパルディとベアマンを起用

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ピエトロ・フィッティパルディとオリバー・ベアマンがハースのリザーブドライバーに指名され、レギュラードライバーのニコ・ヒュルケンベルグとケビン・マグヌッセンをバックアップすることになった。

2度のワールドチャンピオンに輝いたエマーソンの孫であるブラジル系アメリカ人ドライバーのフィッティパルディは2018年からハースの代表を務めており、当初はテストドライバーを務めた後にリザーブドライバーに昇格した。

バーレーンGPでのロマン・グロージャンのクラッシュを受け、2020年サクヒールGPとアブダビGPでグロージャンの代役も務めた。

フォーミュラ・ルノー、MRFチャレンジ、ワールドシリーズ・フォーミュラV8 3.5のチャンピオンでもあるフィッティパルディは、2024年にレイホール・レターマン・ラニガン・レーシングからインディカーシリーズにフル参戦する予定だ。

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一方、ベアマンはハースのパワーユニット・パートナーであるフェラーリの支援を受け、ルーキーF2シーズンで印象的な走りを見せた後、2024年まで同様のリザーブドライバーを務める。

18歳のベアマンは、4勝と6回の表彰台を獲得してランキング6位となり、2年目もプレマ・レーシングから参戦する。

昨シーズンはメキシコとアブダビでもFP1に参加したベアマンは、今週初めにピレリタイヤテストの一環としてバルセロナで行われた2022年仕様のF1-75に乗り、フェラーリのために活動を再開した。

「マネーグラム・ハースF1チームで6年目のシーズンを迎えられることを嬉しく、誇りに思う。」とフィッティパルディは語った。

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「2024年のFIAフォーミュラ1世界選手権を通じて、開発作業を続け、チームをできる限りサポートすることを楽しみにしている。」

ベアマンは、「来シーズン、マネーグラム・ハースF1チームの一員になれて本当にうれしい。昨年はチームのみんなと一緒に仕事ができて素晴らしい経験ができたから、今年はそれをさらに発展させたいと思っている。」とコメントした。

「リザーブドライバーの仕事と並行して、FP1を担当するイベントもいくつかある。ハースF1チームとスクーデリア・フェラーリの信頼とサポートに感謝している。」

ハースのチーム代表である小松礼雄は「オリバー・ベアマンとピエトロ・フィッティパルディをリザーブドライバーとして起用できることを嬉しく思う。」と語った。

「オリバーは昨シーズン、メキシコとアブダビでのFP1走行プログラム、そしてテストプログラムの両方をこなし、我々にとって素晴らしい仕事をしてくれた。」

「2024年のFP1では、オリバーに多くの出走機会を与えることを楽しみにしている。」

「さらに、ピエトロが6年目のシーズンを共にすることは、継続性をもたらしてくれる貴重なことだ。」

「ピエトロが今シーズン、インディカーのフルタイムドライバーになったことで、彼が好きなこと、つまりレースをすることができるのを、私たちとしても嬉しく思う。彼は我々のチームの一員だからね。」

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