メルセデス、技術陣を強化するためにフェラーリのシモーネ・ レスタとエンリコ・サンポを獲得

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メルセデスは、 開発戦略の新しいディレクターとして元フェラーリのシモーネ・レスタとエンリコ・サンポを迎え、技術陣を強化した。

フェラーリの元チーフデザイナーで、ハースでも活躍したレスタは、メルセデスでテクニカルディレクターを務めるジェームス・アリソンと協力する予定だ。
また、サンポはメルセデスのソフトウェア開発部門に戦力を加えるため、パフォーマンスソフトウェア部門の責任者に就任する。

レスタとサンポはメルセデスと契約を結んだものの”ガーデニング休暇”という契約上の義務により2025年までメルセデスに加わることは出来ない。
その一方で、 パフォーマンスディレクターのロイック・セラはフェラーリに移籍する予定。
デビッド・ネルソンがその後任となる。セラはフェラーリへの移籍と関連付けられている。
だが、現在もメルセデスで勤務しており、 メルセデスはまだセラの最終的な離職日を発表していない。

これらの変更は、メルセデスが過去2シーズンで遅れを取ったレッドブルとの差を縮めようとしているため、メルセデスの技術部門の人材入れ替えの一部でもある。
メルセデスは、2026年シーズンから新しい技術レギュレーションがF1に導入されたときに一歩前進できるよう、今回の変更が役立つことを期待している。

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ルイス・ハミルトンが今シーズン限りでチームを離れてフェラーリに加入する。
そのため、メルセデスに次のトップの才能を引き付けることも重要だろう。
また、メルセデスのスタッフ数人がチームを離れて、ハミルトンと共にフェラーリに加わると予想されている。

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