ペレス、ペナルティで表彰台逃し不満をにじませる「もっと上でフィニッシュできたはず」

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ドライバーズランキングで自己最高の2位を獲得した、レッドブルのセルジオ・ペレスだが、アブダビで行われたシーズン最終戦を終えて複雑な心境になったようだ。

9番手からスタートしたペレスだったが、序盤から順位を上げた。ハードタイヤでの長いセカンドスティントが功を奏し、ライバルたちよりもはるかにフレッシュなタイヤで走行したペレスは表彰台を狙える位置につけていた。

しかし、4番手を争っていたランド・ノリスのインにペレスが飛び込み、ターン6で2台が接触。この接触でノリスは大きく膨らんでコースアウトし、ペレスは翌周に彼を追い上げたものの、スチュワードはこのアクシデントでレッドブルのドライバーに5秒のタイムペナルティを科した。

Sergio Perez Abu Dhabi

「納得できない時もある。」ペレスは後にこう述べた。「この件を見直したけど、自分の意見としては、後方から誰かのイン側に飛び込むときはブレーキングが遅れてしまうので、完全にコントロールできているわけではないことを忘れてはならない。」

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「ブレーキング中にマシンを完全にコントロールすることができず、同時にランド(ノリス)もコーナーに誰もいないかのように曲がろうとした。だがあれはタイヤとタイヤが当たっただけだ。彼はコーナーをショートカットしてタイムを稼いでいたし、正直なところ、単なるレーシングアクシデントだったと思う。」

ペレスはジョージ・ラッセルを追ったが、このタイムペナルティがラスト数ラップでライバルに戦略の機会をもたらした。ラッセルは、メルセデスがコンストラクターズでフェラーリより上位でフィニッシュするために3位でフィニッシュする必要があり、ペレスに抜かれた後も5秒以内にとどまることで順位をキープしようとした。

Sergio Perez Car 11

その後、ルクレールはペレスに自分をパスさせ、メルセデスとの間に十分なギャップを築かせようとしたが、それはかなわず、ペレスは2位でチェッカーを受け、4位に記録された。

「ワンストップが可能だったかどうかはわからない。」ペレスはレースを振り返って語った。

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「僕たちはそれについて見直さなければならない。でも、チーム全体には満足しているよ。彼らはとんでもない仕事をしたんだ。」

2023年シーズンが終わったばかりだが、ペレスはすでに2024年に考えを向け、来シーズンの目標に思いを馳せていた。

「もう1つ(ポジションが)上がればいい」とペレスは即答した。「僕らはもう少しペースと一貫性を改善する必要がある。今年はジェットコースターのような1年だったからね。来年は新しいチャンスがあるし、正直なところ、今年のマシンとは完全に一体化していないと感じていた。」

「ここ数戦僕らはすごく善戦したけど、マックス(フェルスタッペン)のおかげだね。彼は史上最高のシーズンを送り、頭一つ抜きんでていた。」

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