ピアストリ、課題と手応え、予選に向けて前向きに

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F1第17戦アゼルバイジャンGP金曜日のフリープラクティックセッションがバクーで行われた。マクラーレンのオスカー・ピアストリはセッション後にトラブルを認めつつも、手応えを語った。

ピアストリはFP1で14周の走行し、1分43秒014で2番手、午後に行われたFP2では23週を走行し、1分42秒225をマークして、12番手でセッションを終えた。

「今日は良い部分と難しい部分が入り混じった一日だった。速さ自体はあるが、それを引き出すのが簡単ではなかった。FP1ではトラブルがあったが、チームが素早く対処してくれてコースに戻ることができた。FP2ではいくつか試したことがあり、それによって少しずつ前進できていると感じている」

「今夜さらに何を変えられるかを確認して、この流れを続けていきたいと思う。一日を通してポジティブな要素も多かったので、明日何ができるか楽しみにしているよ」

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