ホーム » F1 ニュース » 【日本GP金曜日】角田裕毅のコメントを紹介

【日本GP金曜日】角田裕毅のコメントを紹介

· ·

レッドブルの角田裕毅は、4月4日金曜日に行われたFP1を6番手のタイム、その後に行われたFP2を18番手タイムで終えた。FP2後の角田は、すっきりとしない表情でメディアに向けて現在の課題を語った。以下は日本GP金曜日の角田裕毅のコメントである。

オスカー・ピアストリが、日本グランプリ初日のフリー走行を最速で締めくくった。鈴鹿サーキットで行われた金曜FP2は、アルピーヌのジャック・ドゥーハンによる激しいクラッシュを皮切りに、赤旗が相次ぐ混乱したセッションとなった。

FP1ではランド・ノリスが最速タイムを記録し、角田裕毅がレッドブルで初走行を果たしていたが、現地時間15時から始まったFP2では開始10分足らずでドゥーハンがターン1で高速クラッシュ。ドライバー本人に大きな怪我はなかったものの、バリア修復と破片回収のため長時間の中断を強いられた。

セッションは約20分遅れで再開されたが、残り時間は30分弱。走行時間を取り戻そうと各車が一斉にコースインし、ソフトタイヤで予選想定を行うドライバーと、異なるコンパウンドで走るマシンが混在する状況となった。

しかし再開後まもなく、フェルナンド・アロンソがターン8でコースアウトし、再び赤旗が提示される展開に。さらにセッション終盤にはコース脇で小規模な火災が発生し、走行は断続的に中断された。

そうした中でピアストリは、1分28秒114を記録し、チームメイトのノリスを0.049秒上回ってトップに立った。3番手にはレーシングブルズのアイザック・ハジャーが入り、ルイス・ハミルトン、リアム・ローソン、ジョージ・ラッセルが続いた。

トップ10にはシャルル・ルクレール、マックス・フェルスタッペン、ピエール・ガスリー、カルロス・サインツが名を連ねた。一方、ドゥーハンとアロンソはクラッシュの影響で走行を再開できず、角田裕毅やランス・ストロールも下位にとどまった。

金曜の全走行を終え、各チームはデータ解析を進めた上で、土曜午前に行われるFP3と、その後の予選に臨む。

角田裕毅のコメント

「悪くなかった。方向性はポジティブだったかなと思う」

「課題は低速かな。色々とセットアップを試している段階だ。まとめていきたいなと思う」

「リアのナーバスさは少し感じた。全体的にまぁナーバスなのは確かだ。でも今のところはそこまで悪くないのかなと思う」

「正直やりたかったことは全然できなかった」

「僕のベストラップはミディアムで、全然プッシュしてなかったから、そうだね。十分にプッシュできていない」

2025年F1 日本GP フリー走行2回目 順位・ラップタイム

1.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分28秒114
2.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分28秒163
3.アイザック・ハジャー(レーシングブルズ) – 1分28秒518
4.ルイス・ハミルトン(フェラーリ) – 1分28秒544
5.リアム・ローソン(レーシングブルズ) – 1分28秒559
6.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分28秒567
7.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分28秒585
8.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分28秒670
9.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分28秒757
10.カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ) – 1分28秒832
11.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分29秒023
12.ニコ・ヒュルケンベルグ(ザウバー) – 1分29秒062
13.ガブリエル・ボルトレト(ザウバー) – 1分29秒335
14.エステバン・オコン(ハース) – 1分29秒507
15.オリバー・ベアマン(ハース) – 1分29秒654
16.アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス) – 1分29秒733
17.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分29秒978
18.角田裕毅(レッドブル) – 1分30秒626
19.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分30秒845
20.ジャック・ドゥーハン(アルピーヌ) – 1分31秒659

【関連記事】

類似投稿