【アメリカGP日曜日】角田裕毅のコメントを紹介
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Visa Cash App RBの角田裕毅は2024年F1第19戦アメリカGPを、14位でフィニッシュ。スターティンググリッド11番手からスタートし、ポイント獲得を目指していた角田にとってはフラストレーションが溜まるレースとなってしまった。複雑な様子で、レース後にメディアの前に姿を現した角田は、今回の原因とコンストラクターズランキングの戦いについて次のように語った。以下は2024年F1第19戦アメリカGP日曜日のVisa Cash App RBの角田裕毅のコメントである。
「自分のスピンに一番フラストレーションが溜まっている」
「戦略面も良くない。急にピットに入れって言われたから、あんまり何もフィードバックもできなかった。結局ニコ(ヒュルケンベルグ)がオーバーカットした状態で終わってしまった」
「5秒ペナルティに関しては、意味がわからない。僕が前だった。これではレースが出来ない」
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「マシンのペースとしては、トップ10で終わりたかった」
「マシンのセットアップは将来に向けての良い学びになったかな。チームとして、リアム(ローソン)がポイントを取れたのは良いことだね」
「コンストラクターズでは、ハースに抜かれはしたけど諦めてないよ。次回しっかりポイントを取って、6位を奪い返す」
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