【アブダビGP】角田裕毅「7ポイント差を覆すのは簡単ではないが、不可能ではない」

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アルファタウリのダニエル・リカルドと角田裕毅は、コンストラクターズでライバルであるウィリアムズを抑えてランキング7位を目指しており、シーズン最終戦のアブダビGPでポイント獲得が出来ることを期待している。

10月のオースティンでリカルドが負傷から復帰すると、アルファタウリは調子を上げ、角田がアメリカGPで8位、ブラジルGPで9位、リカルドがメキシコGPで7位と、3戦連続でポイントを獲得した。

しかし前回のラスベガスGPでは、リカルドが14番手でレースを終え、角田は終盤にリタイア。

今週末のアブダビGPを前に、リカルドはパフォーマンス低下の理由について、彼は冗談交じりに次のように語った。

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「僕たちはこの週末をとても真面目に過ごした。」

「少しミスをした。でも、レース後にいくつか分析をしたし、今日はもう少し詳しく調べたから、根本的な理由や間違っていたかもしれないことはわかったと思う。でもトリッキーだったし、みんなにとって新しいコースだし、ストリートサーキットだからね。」

「アスファルトと気温のせいで、タイヤをうまく使いこなすのが難しかった。」

「だからレース中も、スタートや再スタートでも、他のドライバー達より少しスライドしているように感じた。」

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ヤス・マリーナ・サーキットでのアルファタウリの可能性について聞かれたリカルドは、 「そうだね。オーソドックスだと思うよ。」

「トリプルヘッダーで見せたスピードが、より標準的なサーキットで発揮されることを期待している。」

コンストラクターズランキング7位を争うウィリアムズとの7ポイント差を縮めるため、アルファタウリは最終戦にいくつかの新しいパーツを持ち込んでいる。

チームメイトの角田は、ラスベガスGPのレース後についてや、自身の今シーズンの成長に関して次のように思い出を語ってくれた。

「レース後にカジノに行って、勝ったんだ!14倍くらいになったと思う。ビギナーズラックかな。ポイント獲得できなかったら、カジノはしないつもりだっただけど、せっかくだからやっちゃった。ポイント取ってたら、その分のボーナスを全部賭けようと思っていたけど、ポイントは取れなかったから楽しむだけ、ただの経験のために行ったんだ。だから賭けるのは100ドルだけにしたよ。」

「まだ最終戦は残っているけど、今シーズン振り返ってみて、今年1番ドライバーとして成長したと思うのは、平均的にいいパフォーマンスを見せられているところかな。ピエールがアルファタウリから抜けて、フィードバックの部分では、チームに開発のことを考えて、事細かく、わかりやすく有効的なものを伝えられてきたと思う。自分の英語が成長したのもあるかな。」


Honoring Franz Tost for his final GP
Honoring Franz Tost for his final GP

「来年に向けて、今のリズムはいいと思うし、やってきてることは間違って無いはずだから、全体的にクオリティを上げていけたらと思う。」

「気持ちのコントロールに関しても、まだまだ足りないところはあるけど、ダニエルから学んで、成長はできていると思う。」

「今シーズンの自分的ベストレースは、直近のことだから鮮明に覚えているのかもしれないけど、テキサスかな。ベルギーも良かったね。ワーストレースはメキシコかな。」

そして、最終戦アブダビGPについては次のようにコメントした。

「アブダビは過去3年でみても、アルファタウリの車に合っている方だと思うから、悪くないレースが出来るといいね。あとは、今回来年にも繋がるようなアップグレードもあるから、そこも期待したい。」

「ウィリアムズを上回ってランキング7位に入りたい。7ポイント差を覆すのは簡単ではないことはわかっている。だけど、ブラジルやメキシコで見せたようなパフォーマンスを見せることができれば、不可能ではないはずだ。」

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