メキエス、フェルスタッペンを称賛「マックスがいかに驚異的かを改めて示してくれた」
マイアミGPでの力強いパフォーマンスを受け、レッドブル・レーシングのローラン・メキエス代表がマックス・フェルスタッペンに最大級の賛辞を送った。
メキエスはこう語った。「マックスは、マシンを限界まで引き出せる状況になった時、彼がいかに驚異的かを改めて私たちに示してくれました。土曜日の予選ではRB22をフロントロウに送り込み、日曜日の決勝ではコースの1ミリたりとも無駄にせず、フィールド全体を戦い抜き、ハードタイヤで約50周のスティントをやり遂げました」。最終的には5位フィニッシュとなったが、ラッセルとの差はわずかだった。

レース序盤、フェルスタッペンは1周目に360度スピンを起こしながらも冷静にコントロールを取り戻し、何事もなかったかのように走り続けた。そのシーンはファン、専門家、そして仲間のドライバーたちを驚嘆させた。一時はポディウム争いに加わる場面もあった。
チームメイトのイサック・ハジャールについても、メキエスは温かい言葉を添えた。ハジャール自身はレース序盤のクラッシュを強く悔やんでいたが、メキエスはこう述べた。「イサックにとってスムーズな週末ではなく、土曜日の私たちのミスによってグリッド最後尾からのスタートを強いてしまいました。レース序盤のペースは力強く、ミルトン・キーンズで態勢を立て直し、モントリオールではよりスムーズな週末を過ごせると確信しています」
マイアミ全体の総括としてメキエスはこう締めくくった。「今週末から次に改善すべき点について非常に重要な知見を得ることができました。再び首位争いに加わるためにはまだ多くのことが必要だということも、十分に認識しています」
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