【オランダGP金曜日】時計愛好家のハミルトンに注目
金曜日のF1オランダグランプリは雨風の悪条件にもかかわらず、ルイス・ハミルトンがパドックに到着した際は大胆なファッションに注目が集まった。今回、注目を集めた彼のアクセサリーはIWCの腕時計だ。
ハミルトンは来シーズンからメルセデスAMGを離れてフェラーリに移籍するが、メルセデスとそのスポンサー(IWCを含む)への献身は変わらない。高級ブランドのアンバサダーとして、ハミルトンはオランダグランプリでユニークなIWCポルトギーゼ・コンスタントフォース・トゥールビヨンのプロトタイプを着用していた。この特別な時計は、彼がファッションアイコンであると同時に高級時計製造の鑑識眼を持つ人物であることを裏付けている。
IWCはこの特定の時計が一般販売されないことを発表しているが、これはハミルトンの高級時計への関心の深まりを示している。フェラーリへの移籍を控え、彼は市場で最も洗練された時計のいくつかを披露する予定だ。フェラーリの時計パートナーであるリシャール・ミルは、その複雑で前衛的なデザインで知られている。
トラックでは、第1回フリー走行(FP1)が濡れた路面でスタートしたが、ドライバーたちがテストプログラムを完了できるほどに路面は乾いた。マクラーレンのランド・ノリスがトップタイムを記録し、地元のヒーローであるレッドブルのマックス・フェルスタッペンがそれに続き、メルセデスのルイス・ハミルトンが3番手に入った。
オランダのファンは午後には良好な天候に恵まれ、第2回フリー走行(FP2)は晴れ空の下で行われた。FP2ではメルセデスのジョージ・ラッセルがトップタイムを獲得し、好調なマクラーレンのオスカー・ピアストリが2番手、ルイス・ハミルトンが再び一貫性を示して3番手となった。
日本人ドライバーの角田裕毅はFP2で好調な走りを見せ、VCARBマシンで7番手タイムを記録。チームメイトのダニエル・リカルドはセッションを13番手で終えた。
角田裕毅コメント
「シーズン後半のスタートは間違いなく良かった。特にFP2ではトップ10に入ることができた。明日の予選に向けて微調整が必要だが、それほど遠くはない位置にいると思う」
「このような風が吹いている状況を考えれば、クルマは安定しているし、かなりバランスが取れていると思う。だから、FP1から自信を持って先に進めた」
「コースはアップダウンが激しく、バンクも大きいから楽しいよ。チームも前向きだし、明日も同じように頑張るだけだ」
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