「ホンダ・レーシングサンクスデー」でマックス・フェルスタッペンに「NSX Type S」をサプライズプレゼント!
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11月27日(日)に栃木県のモビリティリゾートもてぎで「ホンダ・レーシングサンクスデー」が開催された。
「ホンダ・レーシングサンクスデー」はホンダの二輪・四輪さまざまなレースカテゴリーの選手とレーシングマシンが一同に集結するいわば「ファン感謝デー」だ。
デモ走行の披露やドライバー同士のコラボイベント、ファン参加型のイベントなどが行われ、第14回となった今回も大いに盛り上がりを見せた。
F1からは、ホンダのパワーユニットを搭載するレッドブルとアルファタウリからマックス・フェルスタッペン、セルジオ・ペレス、ピエール・ガスリー、角田裕毅の全4選手が参加してイベントを盛り上げた。
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記念のセレモニーでは、ホンダ・レーシング(HRC)の渡辺康治社長から2年連続のF1世界チャンピオン獲得を祝して、マックス・フェルスタッペンにサプライズで「NSX Type S」がプレゼントされた。
マックス・フェルスタッペンは早速プレゼントされた「NSX Type S」でサーキットをテスト走行し、笑みを浮かべていた。
イベントのフィナーレではマックス・フェルスタッペンと、アルファタウリで最後の走行となるピエール・ガスリーがホームストレートでドーナツターンを披露した。
当日行われていたYouTubeのライブ配信はアーカイブ公開されている。
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