ハミルトン、新世代マシンへの批判に反論「僕は気に入った」
フェラーリのルイス・ハミルトンは、開幕戦オーストラリアGPを4位で終えた。新世代F1マシンへの批判が相次ぐ中、ハミルトンはランド・ノリスやマックス・フェルスタッペンとは異なる見解を示している。
ノリスとフェルスタッペンは率直に不満を口にしている。新世代のマシンでは、ドライバーがマシンを限界で操る能力よりもバッテリー管理の比重が大きくなっており、その点を問題視しているのだ。
しかし、すべてのドライバーが批判的というわけではない。レース後、ハミルトンは次のように述べている。
「個人的にはとても気に入ったよ。レースは本当に楽しかった。クルマもとても運転しやすかったし、周りを見渡すと、面白いバトルがいくつもあった。かなりいいレースだったと思う」
そして、同僚ドライバーたちの批判について質問されると、こう答えた。
「それは彼らに聞いてほしい。僕が彼らの代わりに答えることはできないからね。もしかすると、ポジションを取り戻そうとしている状況だと感じ方が違うのかもしれない。僕の立場からすると、とても素晴らしかったよ」
今回の開幕戦で注目された点のひとつが、ハミルトンとチームメイトのシャルル・ルクレールのパフォーマンス差だ。新レギュレーションのマシンによって、ハミルトンはルクレールにこれまでより拮抗した戦いを見せており、今後の展開が注目される。
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