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フェルスタッペン、メルボルンでの追い上げも上海に警告

シーズン開幕戦のメルボルンで、マックス・フェルスタッペンは力強い追い上げを見せ、最終的に6位でフィニッシュした。

そして今季初のスプリントが行われる次のレース週末を前に、レッドブルのエースが警戒感を示している。

予選でのクラッシュにより、フェルスタッペンはシーズン最初のレースを最後尾から追い上げることになった。レッドブルのスターは、新世代マシンでもその実力を証明し、20番手スタートから6位まで一気に順位を上げた。しかもスタート自体はうまく決まらなかったにもかかわらずの結果だった。というのも、チーム代表のローラン・メキース氏によれば、バッテリーの設定がスタートに最適な状態ではなかったためだという。

そしてすでに次のレース週末が迫っており、上海ではドライバーたちにとって特別な挑戦が待っている。というのも、今年初めてのスプリントレースが行われるからだ。

フェルスタッペンは次のように警告する。

「そのため、マシンのセットアップを調整する時間が少なくなる。だから最初からしっかり準備を整えておく必要がある」

フェルスタッペンは、中国のサーキットについてこう語った。

「このコースはかなり独特だ。レイアウトは簡単ではなく、さまざまな種類のコーナーが連続している。ただし、追い抜きのチャンスも多いサーキットだ」

フェルスタッペン「レッドブルにはまだ多くの課題」

メルボルンのグランプリでの追い上げは「有望だった」と、通算71勝を誇るフェルスタッペンは強調する。

「チームはそれを実現するために素晴らしい仕事をしてくれた」

しかし同時に、こうも明言した。

「それでもまだやるべきことは多い。特にメルボルンではタイヤのデグラデーション(性能低下)が問題だった。上海でもそれが課題になる可能性がある」

さらにエネルギーマネジメントも依然として大きなテーマだと、この4度の世界チャンピオンは語る。

「これからもデータを集め続け、マシンを改善していくつもりだ。まだこのクルマについて多くのことを学んでいる最中だし、今週はもっと前方で戦えるようにしたい」

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