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ハジャール、マイアミGPのクラッシュに猛省「集中できていなかった」

isack hadjar red bull miami

レッドブル・レーシングのイサック・ハジャールがマイアミGPでクラッシュリタイアを喫し、レース後に自分自身を厳しく責めた。若きフランス人ドライバーはその失態をどう受け止めているのか。

5周目、ハジャールは縁石に乗り上げてコントロールを失い、対向のウォールに激突した。週末を通じてパフォーマンスの改善を感じていただけに、自らのミスによる早期リタイアは一層悔しいものとなった。

「週末を通じてずっとコントロールできていると感じていました。でも自分がミスをしてしまった。これはつらい瞬間です。マシンを壊してしまったことが本当に悔しい。持っていたマシンのことを考えると、非常に失望しています」とハジャールは語った。

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クラッシュの瞬間については記憶が曖昧だという。「すべてが一瞬の出来事だったので、正確には覚えていません。何が起きたのか詳しくは思い出せない。ただ激しい衝撃だったということだけ。気づいたときにはマシンが壊れていて、もう一方のウォールに当たっていた。止められなかった。集中することがいかに大切かを痛感しました。そして今日の自分は集中できていなかった」と率直に認めた。

メディアエリアでインタビューに答える中、すぐ隣ではチームメイトたちがレースを戦い続けていた。「また乗りたくてたまらない。今すぐ走っていたいくらいです。ピットレーンスタートから良いスタートを切れていたので、今日何ができたか経験したかった。3週間待たなければならないのはつらい」と悔しさをにじませた。次戦カナダGPはモントリオールで3週間後に開催される。

それでもマシンの改善については手応えを感じていた。「わずか3周しか走れませんでしたが、非常に良いペースがあったと思います。結果につなげられなかったとはいえ、過去2戦よりも速かったと感じています」。だからこそ、完走できなかった悔しさは一層大きかった。

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