トト・ヴォルフ「メルセデスは2024年に向けて、エベレストを登らなければならない」と主張、レッドブルに照準を合わせる

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トト・ヴォルフは、メルセデスが冬に向かい、世界王者レッドブルに追いつくために必要な利益を上げようとしていることを強調。

メルセデスは2014年から2021年まで8年連続でコンストラクターズタイトルを獲得し、同時期に7度のワールドタイトルを獲得しているが、F1の最新グランドエフェクト時代には苦戦を強いられている。
メルセデスが2011年以来となる優勝を逃した一方で、レッドブルは2022年に両世界チャンピオンに輝き、2023年には22戦中21勝を挙げてダブルタイトルを達成した。
メルセデスはフェラーリとの接戦を制してコンストラクターズランキング2位に甘んじなければならず、チーム代表であるヴォルフは先週末のアブダビでのシーズンファイナルを終えて複雑な心境を口にした。

トト・ヴォルフ, Abu Dhabi

「2位争いに勝つと、1位を失ったことを思い出すんだ。」

「そのことを謙虚に受け止め、今日はいい日だったと考える必要があると思う。とはいえ、レッドブルに追いつくためにはエベレストを登るつもりで挑まなければならない。」

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「来年はマクラーレンや、アストンマーティン、もしかしたら他のチームも含めて、更に強力な争いになることは間違いない、だからもちろん、ファクトリーでは手を抜かないようにしなければならない。」

「2位で終わってしまったことを思い知らされるのはつらいことだが、またスターのように戻って来られる素晴らしい機会でもある。」

ヴォルフはまた、メルセデスが2024年に向けて “初心に戻り”、数え切れないほどの記録を塗り替え、F1の歴史を塗り替えたマックス・フェルスタッペン/レッドブルのコンビネーションを見直そうとしていることも説明した。

Zak Brown, トト・ヴォルフ
McLaren continues with Mercedes engines.


「レッドブルは2022年のレギュレーションで大きなアドバンテージを築き、それを維持することができた。」

「現在のレギュレーションで彼らを打ち負かすことは、不利であることは明らかだが、同時に、アップデートによってラップタイムを1秒縮めたマクラーレンや、最後の最後で力を発揮したアルファタウリ、冬の間のアストンマーティンなど、劇的にパフォーマンスを向上させる鍵があることも分かっている。」

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「正直なところ、このクルマはチャンピオンシップを争うには不十分だと評価している。でも、エベレストは目の前にあるんだ。」

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