ガスリーとオコン、2024年に向けチームが劣勢であると認める

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2024年に向けて新コンセプトのマシンに乗り換えたことで、アルピーヌのドライバーのピエール・ガスリーとエステバン・オコンはシーズン序盤戦の見通しについて現実的な見方をしている。二人のドライバーは、今週バーレーンで今シーズンが開幕した際には、チームが防戦一方の戦いを強いられることを認めている。

2023年、アルピーヌはオコンとガスリーがそれぞれ1回ずつ表彰台に上ったものの、2022年のコンストラクターズ4位から6位へと後退した。

2023年半ばに経営陣が交代し、ブルーノ・ファミン暫定チーム代表がボスの座に就いたが、アルピーヌの復権を願って今年のA524ではマシンコンセプトも変更した。この変更について、チームはすべてを理解するのには多少の時間が必要だと認めている。

オコン「自分たちがやや後手に回っていることはわかっている」

オコンは、今週末のバーレーンGPを前に、次のようにコメントした。「チームがマシンのパフォーマンスを向上させるために信じられないほどの働きをし、新しいマシンコンセプトで今シーズンを迎えるにあたって、僕たちがやや後手に回っていることは分かっている。」

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「バーレーンでのテストセッションは非常に重要で、新車とその特性について多くを学ぶことができた。テスト初日から最終日までクルマは良くなっていたので、レースウィークを通して同じような改善が見られることを期待している。」

「開幕戦に向けて自分たちが取り組んでいることは理解しているし、この週末から何かを得られる可能性を最大限に引き出すために、自分たちのパッケージから最大限のものを引き出さなければならない。」

チームメイトのガスリーは、バーレーンでのプレシーズンテスト最終日にA524のパーツが脱落し、修理のためにピットに戻る場面もあったが、オコンの冷静な評価に同意し、次のように付け加えた。「このクルマから望むパフォーマンスを引き出すには時間がかかるだろうけど、新しいコンセプトのクルマなんだから、それは当然のことだ。僕は現実的に考えている。僕らにとって簡単なスタートではないことは分かっているけれど、最も重要なのは、重要な作業領域を特定し続け、学びながら前進していくことなんだ。」

2024年プレシーズンテスト:アルピーヌ公式サイトより引用

ガスリー「今の時点で結論を出すのはフェアじゃない」

「学ぶべきことはたくさんある。ポジティブなことは、改善すべき点と、今後数週間で集中すべき優先事項が明確になったことだと思う。エステバンもとても明確で、すぐに同じようなフィードバックが返ってきた。バーレーンGPに向けてセットアップでこれらの問題を解決できるのか、それともすでに確認できているいくつかの問題に対処するためにもっと大きなアップグレードが必要なのかを分析することになる。」

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一方、記録的な24レースが行われる2024年シーズンに向けて、アルピーヌがどのような順位にいるのかについて尋ねられたガスリーは、冗談交じりにこう答えた。 「僕らがトップじゃないことは確かだ。でも、今はまだ結論を出したくないんだ。さっきも言ったように、新しいクルマだから理解しなければならないことがたくさんあるし、見つけなければならないパフォーマンスもたくさんある。でも、これだけしかマシンを走らせていない中で何らかのコメントをしたり、結論を出したりするのはフェアじゃないだろう。」

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