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ピレリ鈴鹿テスト最終日、ハジャーとリンドブラッドが走行

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ピレリ鈴鹿テスト最終日

鈴鹿で行われたピレリの開発テストは最終日を迎え、レッドブルのアイザック・ハジャーとレーシングブルズのアービッド・リンドブラッドが走行を担当。初日に続き、インターミディエイトおよびフルウェットタイヤを用いたテストプログラムが進められた。

午前中には一時的に路面が落ち着き、各チームはスリックタイヤで数周のセットアップ走行を行うことができたが、その後は再び断続的な雨に見舞われる難しいコンディションとなった。

昼休憩前には比較的安定したウェット路面となり、インターミディエイトタイヤで走行が重ねられた。一方、フルウェットタイヤの本格的な評価は、午後遅くの強い雨を待つ必要があった。しかし、その後はさらに天候が悪化し、最終的にはセッション継続が困難となった。

この日、ハジャーは34周(197km)、リンドブラッドは51周(296km)を走行。ベストタイムはハジャーが1分33秒846、リンドブラッドが1分35秒490を記録している。

今回の鈴鹿テストをもって、日本でのピレリの開発プログラムは一区切りとなるが、今後もテストは継続される予定だ。4月9日と10日にはイタリア・フィオラノでフェラーリとともにウェットタイヤの追加テストが行われ、続く4月14日と15日にはドイツ・ニュルブルクリンクでメルセデスとマクラーレンの協力のもとドライタイヤの開発が進められる。

なお、ニュルブルクリンク北コース(ノルドシュライフェ)にF1マシンが登場するのは、2020年のアイフェルGP以来とされており、今回のテストはその点でも注目を集めることになりそうだ。

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