【日本GP】アストン×ホンダが悲願の完走 苦戦続きの中で掴んだ大きな一歩
2026年F1日本GP決勝で、アストンマーティン・ホンダが、ついに“完走”という結果を手にした。
開幕戦のオーストラリア、続く中国と、いずれも決勝でリタイアを喫してきた中で迎えたホームレース。鈴鹿サーキットでの一戦は、まず完走することが大きな目標として掲げられていた。
その中で、フェルナンド・アロンソは、53周・総距離307.471kmを走り切りチェッカーフラッグを受けた。一方ランス・ストロールは31周でリタイアとなった。
開幕から続いていたリタイアの主な要因は、バッテリーや振動といった信頼性の問題。ホンダにとっても厳しいスタートとなっていたが、この日本GPでようやくひとつの兆しが見えた形だ。
厳しい状況が続く中で掴んだこの完走は、決して派手な結果ではないものの、チームにとっては確かな前進を示すものだ。新たなパートナーシップとして苦戦が続く中、この一戦は今後へ向けた大きな一歩となった。
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