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アウディ、「R26」を初走行─フィルムデーの写真を公開

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audi first test barcelona アウディ、「R26」を初走行

アウディは2026年シーズンに向けた新型F1マシン「R26」を、全チームに先駆けてサーキットに投入した。正式発表はまだ行われていないものの、フィルムデーを活用し、すでに初走行を終えている。

金曜日、チームはスペイン・バルセロナ近郊のカタロニア・サーキットでフィルムデーを実施。規定により走行距離は最大200kmに制限されており、同サーキットでは約42周強に相当する。

このR26の初走行は非公開で行われたが、当日のうちにサーキットを走るマシンの映像や写真がSNS上で出回り始めた。その後、アウディ自身も公式Instagramを通じて、フィルムデーで撮影された数枚の写真を公開している。実際のマシンが写っているものもあるが、細部までは確認できない。

公開された写真からは、R26がブラックを基調としたカラーリングで走行していたことがわかる。また、ニコ・ヒュルケンベルグとガブリエル・ボルトレートの両名がステアリングを握ったことも、チームの発表で明らかにされた。

アウディはこの初走行について、次のようにコメントしている。

「バルセロナでR26が初めてコースを走り、ひとつの節目を迎えた。最初の日、最初の周回、そしてドライバーたちがこのマシンを体感する最初の機会だ。未来への道は、まさにここから始まる」

なお、2026年型マシンの公式プレゼンテーションは、1月20日にベルリンで行われる予定。R26の全貌は、その場で明らかになる見通しだ。

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