シュタイナー、ハースの好調なシーズン開幕に「驚かず」

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元ハースチーム代表のギュンター・シュタイナーは、古巣のハースが2024年シーズンを好調にスタートさせたことを”驚いていない”と語った。
シュタイナーはすでに昨年の終わりごろ、VF-24は高いポテンシャルを秘めていると感じていた、と主張している。

ハースF1は2023年シーズンの終わりに、2016年のF1参戦以来チームを率いてきたシュタイナーとのチーム代表契約を更新しないと発表した。
近年、Netflixの「F1:栄光のグランプリ」シリーズでパドックのスターとなったシュタイナー。
現在はさまざまなテレビ局で評論家を務めており、最近ではマイアミグランプリのアンバサダーに任命された。

シュタイナー自身が長年率いてきたハースチームのパフォーマンスについて、後任の小松礼雄は2024年シーズンの開幕前、序盤は下位に沈む可能性があると警告していた。
しかし最初の3レースの結果を見ると、チームは予想以上に好調。
コンストラクターズチャンピオンシップで4ポイントを獲得している。

ハースの好調なシーズン開幕について尋ねられたシュタイナーは、ハースの序盤のペースについて驚いていないと述べた。
「チームとシモーネ・レスタ(前テクニカルディレクター)は良い仕事をした。なぜなら、マシンは昨年ほぼ完成していたからだ。これは、私がハースを去る前に完了していた。」とシュタイナーは語った。

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「マシンは完成しており、すでに組み立て段階に入っていた。だからチームが序列の中で、どこの位置にいるのかを十分に理解していた。風洞データにより、チームが実際どの位置にいるべきかを知っていたからだ。」

「最初のうちは言い訳をするために少し控えめに話していたと思うが、実際には期待以上だった。」

「昨年は、イタリア人エンジニアたちが素晴らしい仕事をしたと知っている。彼らは、今年走っているマシンを作るために非常に一生懸命働いた。今後は、それがどのように発展していくかが問題だ。」とシュタイナーは述べた。

オーストラリアGPではハースの両ドライバーがトップ10でフィニッシュし、チームはコンストラクターズチャンピオンシップで7位につけている。
6位のビザ・キャッシュアップRBとは、わずか2ポイント差となっている。

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