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ラッセル「V8復活は本当にクール」軽量化とオーバーテイクの両立を訴える

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F1規則をめぐる議論は今後の方向性にも広がっている。ジョージ・ラッセルが、V8エンジン復活から軽量化まで、F1の未来に対する自身の希望リストを語った。

開幕4戦を終えてすでに規則の調整が行われた2026年シーズン。4月の空白期間に関係者が集まって修正を加え、パドックの評価は「正しい方向への一歩」で一致した。しかしエンジン規則をめぐる議論はむしろ活発化している。ベン・スライエムFIA会長が持続可能な燃料を活用したV8エンジンの2030年復活を約束したことで、未来のF1の姿が具体的な議題として浮上してきた。

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ステファノ・ドメニカリ(左)とビン・スライエム(右)

ラッセルはその方向性を支持する。「V8エンジンに戻るのは本当にクールだと思います。持続可能な燃料は素晴らしいテーマで、F1にとって素晴らしいことになると思います」と述べた。

しかしラッセルの希望リストはそれだけにとどまらない。「軽量化も必要です。重量をさらに削減することがレーシングと走行特性にポジティブな影響をもたらし、より接近したバトルを可能にします」と6度のGP勝者は主張した。

同時にオーバーテイクの確保についても重要性を強調した。「一方で、多くのオーバーテイクを引き続き可能にする方法を見つけるべきです。20年前のF1の黄金時代——誰もが最高の時代、最高のマシンと称える時代、2000年代初頭のマシンはおそらく史上最もクールだったと私も同意しますが——あの頃はオーバーテイクがほとんどなかった。未来について語る時、その点を忘れてはいけません」と28歳は語った。

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