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【マイアミGP】ストロール、信頼性改善もパフォーマンスに課題

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Lance Stroll Aston Martin Miami GP 2026 【マイアミGP】ストロール、信頼性改善もパフォーマンスに課題

ランス・ストロールにとって、マイアミGPは小さな前進を確認しつつも課題の大きさを再認識する週末となった。

決勝レースは17位フィニッシュ。タイヤ戦略も思惑通りには機能しなかった。最大の収穫は、チームが今季初めて2台揃って完走を果たした点だ。レース後、ストロールは次のように語っている。

「シーズンで初めて2台とも走り切れた。マイアミから持ち帰れる前進だ。今週末はより多くの走行距離を重ね、振動も改善した」

aston martin miami gp 2026
アストンマーティン、2026年マイアミGPにて

一方で、課題も明確だ。信頼性の面では改善の手応えを感じながらも、「改善すべき点は多い。今後はパフォーマンス面の問題に集中して取り組む必要がある」と強調した。

マイアミで得たデータと走行距離は、次戦以降の開発に向けた重要な基盤となる。夏以降の大型アップデートまで忍耐が求められる中でも、ストロールは着実な前進を見据えている。

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