ホーム » F1 ニュース » 【バルセロナGP予選】フェルスタッペン予選5位「3位も取れたかもしれない」―決勝はタイヤ勝負と読む

【バルセロナGP予選】フェルスタッペン予選5位「3位も取れたかもしれない」―決勝はタイヤ勝負と読む

· · ·
max verstappen red bull Barcelona

2026年F1第7戦バルセロナ=カタルーニャGP予選で、レッドブルのマックス・フェルスタッペンは5番グリッドを獲得した。ポールのラッセルから0.342秒差と、前日の練習走行より大幅に差を縮めた4冠王者は、しかし最終セクターの走り方次第では3位もあり得たと振り返った。

「前日より差が縮まったのは自分でも驚いた」

前日のFP2では最速ランド・ノリスから0.895秒差の6番手と苦しい状況だったフェルスタッペン。しかし予選ではポールのジョージ・ラッセルから0.342秒差の5位まで迫った。

「クルマに苦労していたが、予選では少し良くなった。ラッセルとの差が3割ちょっとだったのは、前日の週末を通じて6〜7割遅れていたことを考えると、自分でも少し驚いた」

最終セクターの失敗で3位を逃す

4位ノリスとの差はわずか0.020秒。3位キミ・アントネッリとの差も0.023秒という僅差だったが、フェルスタッペン自身はもう少し上位もあり得たと分析した。

「最終ラップで最終セクターに入ったところで、理由はよくわからないが少し滑りすぎてしまった。ターン10とターン11で時間を失ったので、最終コーナーでは少し慎重にいった。そうしなければ、3位も取れていたかもしれない」

「でも決勝の結果には大差ない」

ただしフェルスタッペンは、グリッド3位と5位の差が決勝で決定的な要因にはならないと見ている。

「とはいえ、決勝の結果に大きな違いをもたらすとは思っていない。勝負を決めるのはタイヤ摩耗、ピットストップ、戦略だ。どうなるか見てみよう。正直、すべてのタイヤが悪いフィーリングだった。全員が苦労するだろう。問題は誰が一番苦労するかだ」

なおフェルスタッペンは「マシン自体は少し繊細だが、全体的なペースには満足できる」とも付け加え、タイヤ管理と戦略でのリカバリーに期待感を示した。

【関連記事】

類似投稿