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ウィリアムズ、2026年テスト用カラーリングは「フロー・ステート」に決定

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ウィリアムズ 2026年テスト用マシンデザイン

ウィリアムズは、2026年のプレシーズンテストで使用する特別カラーリングについて、ファン投票の結果を発表した。6案の中から選ばれたのは「フロー・ステート」と名付けられたデザインだった。

2026年はF1にとって大きなレギュレーション変更の年となり、新世代マシンが初めて走行するプレシーズンテストには例年以上の注目が集まっている。来季のテストはバルセロナで1回、バーレーンで2回の計3回実施され、各チームはこの場で本格的な開発作業をスタートさせる。

そのテストに向け、ウィリアムズは通常のレース用リバリーとは異なるテスト専用カラーリングを用意し、そのデザイン選定をファン投票に委ねた。カルロス・サインツとアレックス・アルボンが乗るマシンのデザインを、6種類の候補からファンがオンラインで投票を行った。

Winning Livery Williams 2

その結果、最も多くの支持を集めたのが「フロー・ステート」だった。スピードとサイエンスをテーマにしたこのデザインは、ウィリアムズ・ブルーの使用を最小限に抑えた大胆な構成が特徴で、全体の約3分の1の票を獲得した。

チーム代表のジェームズ・ボウルズ氏は、次のようにコメントしている。

「新しいF1の時代にどのような姿で臨むべきか、世界中の素晴らしいファンの皆さんに意見をいただけたことに感謝している。『フロー・ステート』はふさわしいデザインだし、初めてこのマシンで走る瞬間をファンの皆さんと共有できるのを楽しみにしている。2026年は非常に希望に満ちた年になるが、これはその第一歩にすぎない」

ウィリアムズは、新時代の幕開けを象徴するこのカラーリングとともに、2026年シーズンへの準備を本格化させていく。

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