フェルスタッペン「F1以外でのリスクは負いたくない」

3度のF1ワールドチャンピオンに輝いたマックス・フェルスタッペン
4度目のF1ワールドタイトルを追い求めるなか、ケガを恐れて日常生活ではリスクを冒さないようにしていると認めた。

F1ドライバーは毎週末、世界中のさまざまなサーキットでステアリングを握って大きなリスクを冒しているのは明らかだ。
F1以外の日常生活では、キャリアに劇的な影響を及ぼしかねない怪我を恐れてリスクを冒さないように注意しなければならない。

日常生活で何か特別な注意を払っているか、危険なアクティビティは控えているかと尋ねられたフェルスタッペンは、2013年にミハエル・シューマッハに起きたような悲劇を避けるために、長年スキーはしていないと認めた。

「そうだね、(シューマッハの事故は)とても悲しい。リスクはどこにでもある」とフェルスタッペンはFormule1.nlウェブサイトのインタビューで語った。

「骨折のリスクがあるから、5年間は滑っていない。この先何年か、もっと多くのレースで優勝し、再び世界チャンピオンになるチャンスがあるかもしれない。そう考えると、リスクを少なくするのは当然のことなんだ。」

サッカー選手の契約には危険な行為への参加を禁止する条項が含まれていることが多いと聞かされたマックス・フェルスタッペンは、自分も同じ境遇であることを認めた。

しかし、レッドブルのドライバーはすでに父親のヨスと一緒にラリーカーの助手席に乗っているところを目撃されている。
ラリーは危険なアクティビティではないのかと尋ねられ、「サイクリングも危険だよ」と話した。「サイクリングをするときは、いつもヘルメットをかぶっているよ。」

「ラリーレースでは、木々の間を時速180キロで走るからね。いずれにせよ、僕は常にリスクを意識するようにしている。」

max verstappen and george russell
リスクを常に意識しているというマックス・フェルスタッペン(右)

モータースポーツがない生活を想像することは難しい

レッドブルと2028年まで契約を結んでいるマックス・フェルスタッペンは、17歳という若さでF1デビューを飾った。

引退後、モータースポーツのない人生を想像できるかという質問に対し、フェルスタッペンは「74歳になってもパドックにいるとは思わない」と答えた。

「モータースポーツから離れた生活を理論的には想像できるけど、今はできない。今のところ、特に『Verstappen.com Racing』(彼のチーム)にはすべてに関わっている。これからの数年がどうなるかは分からないけど、僕が74歳になったら、もうパドックで会うことはないだろうね。」

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